美容師って猛獣使いって気がする


薬品という猛獣


薬品ってやっぱり「劇薬」だ。


学んでいる美容師は知っているはず。


これが暴れだしたらどうにもできない。


だから勉強しているの?


だから薬液を追求しているの?


それがケミカリスト?



それではここで虎を扱っている猛獣使いさんに登場してもらおう。


虎の育て親からレクチャーを受けたからと言って


明日から虎を買って猛獣使いをやるのか?


噛み付かれたり観客に被害が出た時にどうするのか?



それでは美容師さんに登場してもらおう!


そもそも美容師はそんな危険性を帯びた薬液をなんで扱っているの?


暴れた薬品の末路は今のクライアントの毛髪だよ!


トリートメントで治るの?


治めるつもりが爆発する場合があるじゃん。


その時にどうするの?


だから学びに行っているの?



あのさ、


ルーツを辿ればよく判る。


いつ噛み付かれるか分からない虎はとりあえずは牙をむいていないだけ。


そもそも猛獣使いになる必要性がどこまであるのかを考えないと


美容師のルーツから遠ざかってしまう。


本来の美容師はそんな暴れん坊の使い手になることではなかった気がする。



もちろん使いこなす事は必要条件になっては来たが、


それらを全部背負う事では無かったと思う。


PL法を考えよう!


メーカーはしっかり逃げられるようにしている。


結局は美容師が施術をし、何かあった時には美容師の責任となる。


猛獣使いと同じじゃん!



それを扱いきれなかった現場の問題になちゃうんだな。



猛獣は扱いきれない事を承知で手渡されるんだよね。


それが怖いから事前講習をすると考えたらなんかしっくり来た。


そんな事は無いと思うけどね。


そんな危険な部分をみんなで肩を並べてやっている美容師。



今こそシンプルに


そして基本にあるチャンスを得ようとは思わないか?


なぁ~んて考える。



それでもね自由だから。



つまりは何でも良い。




あくまでも拙の感想。



ようは落とし所の話。




またね。