「美容師が個性を出す事は意外と大変」


こんな話をした事がある。


ん!?


大変興味が沸いた。



更に聞いてみると、個性を出そうと出店をするが、


お客様は意外と普通を求めているものだから


いつの間にか市場にあわせるようになってしまうのだそうだ。



そうしないと経営ができなくなるらしい。



しかも、新しすぎる感性は美容師同士が認めないものだから、


一人で経営をしている場合は水が合わず


孤立してしまうらしい。



美容師というのは意外と人からの孤立を怖がる人がなりやすいのだそうだ。



これって分かる気がする。



だけど、お客さんや人のせいにするのはイカンよなぁ~!



美容師って個性を出していると言っても、とても優等生に見える人が多い。


人が良くて素直で意見が言えない人って感じ。


そうじゃない人は既にバリバリのオーナーか、


逆に業界に反発して他業種に行ってしまったり、


あるいはそんな美容師を上手く利用して業者側に回ったりするようだ。


つまり、美容師として優秀な人の殆どが個性を出せていないでいるって事なの!?


衝撃だよ!



だからディーラーに頼って薬剤等から提案をしていくのかな?


つまり、自分の技術や感性では美容師は難しいって事なのか?



まぁ、そういう事ならそれもアリかもしれないね・・・。



しかし、残念ながら拙は少し違った考えをするものだから困ってしまうのだが、


やはり、せっかく自由な表現を形にできる職種な訳だから、


それを最大限に生かして行きたいと思うんだなぁ~。


だから一端美容師を離れてハサミ屋に修行に行っちゃったし、


未だに拙らしいコンテンツを作れないか考えている。


確かに拙から見ても一見素直そうで優しい感じの美容師って多いと思う。


しかし、拙には「根底の我の強さ」を持った人は多いと感じてならない。


表面で反発するより、陰で反発しているし、


団結しているのは傷の舐めあいをしてのクループ。


これって、安心で安全かもしれないけれど


絶対に個性は出せないよなぁ~って思う。


お互いがいい人を装っているし、


実際の薬剤やら新ネタは殆ど交し合わないで、


自分達に都合が悪い部分を否定し合う所も見えてしまう。


反発も反論も大切だから否定はしないが、


自由が逆に不自由になっている気がする。


そこがポイント。


お互いの牙を抜いていしまっているから、


やりようがなくなってしまっているのかもね。



だから、個性がある美容師は孤立するしかないし、


傾奇通すしかなくなってしまう。


そんな気がするんだ。


だからさ、そのような美容師はそのままでいてもらって、


その間に傾奇組が集まる事もいいなかなぁ~なんてね。


だってさ、アンダーグランドって表に出たら最強だよ!


もちろん悪さはしない。


しかし、できる事は恐れず


力のある心でつながった集団で一つずつ駆逐していく感じ。


人のせいにしないでさ、


あくまでも個人で立ってさ、完全にお互いを認め合って自由を手に入れる。


冒頭のような勘違いをしていない美容師だけの集まりだな。


美容師主導で。


そんな時代が目の前にあるような気がしてならない。



それでもね自由だから。



つまりは何でも良い。




あくまでも拙の感想。



ようは落とし所の話。




またね。