ヨドバシカメラに行く。 | Gachinko!夫婦 plus1日記

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この世にはびこる悪をその毒舌で一刀両断するわけでもなく、レトロゲーム・子育て・ケアマネジャーの日常などといった、何の役にも立たないたわごとをダラダラと垂れ流す街角。

日付が変わって水曜日になってしまいましたが、休みだった日曜日のことを書いていきましょう。

(完成間際に一部ブログ記事が消えてしまったので今日はほぼ文字装飾なしでいきます。)

 

 

先週、ふとん乾燥機が突然動かなくなってしまいましたので新しいやつを買いに行きました。

 

ふとん乾燥機は、掃除機・炊飯器と並んで、我が家の壊れやすい家電のトップです。

 

やっぱり家電を買うならば梅田のヨドバシカメラかなと思い、ヨドバシに行きましたが、すごい人でした。

 

 

我が息子TAKETO氏は、ニンテンドースイッチの「星のカービィ」を買いました。

私もプレイしてみようかなと思っていますが、どうしても3Dキャラを動かすのに抵抗があるのです。

 

息子は、スプラトゥーン、マリオオデッセイをやりこんでいますので、3Dアクションには何の抵抗もありません。

 

前にも書きましたが、新しい時代のゲーマーとしてやっていくならば、この3Dアレルギーはいつか克服しないといけないなと思っています。(ずっとレトロゲーマ―でいくのであればそのままでいいのか)

 

 

そして、私は、ヨドバシから帰ってきてから、今小学生の間で話題の「星のカービィ」をプレイするわけでもなく、ニンテンドースイッチオンラインで追加された「ディグダグⅡ」と「マッピーランド」をプレイしました。

 

 

 

 

まさかの、ナムコット追加。

これは完全に予想外でした。

 

「ナムコットコレクション」(switch)の選にもれたゲームから、

この2作品をもってくるなんてセンス良すぎるやろ。

 

まず、「ディグダグⅡ」

 

 

ゲームセンターでプレイした印象は、「すぐ死んじゃう。」でした。

フィールドに限りがあって、しかも島を崩していきますので、圧迫感があります。

でも、大人になってプレイしてみると意外と進めたので驚きです。

 

 

敵を誘導して、島崩しで一気に全滅させると快感なんだよね。

 

 

「マッピーランド」、これはナムコットのいぶし銀です。

 

 

ナムコットコレクションになぜ入らなかったのか不思議でなりません。

「マッピー」の続編は、「ホッピングマッピー」ではなくて「マッピーランド」だと私は思っています。

 

ただ、途中で空中に浮いているトランポリンが左右に動いたり。

突然説明もなく新しいギミックが用意されていたりするんだよね。

 

 

 

単純なルールの中でスコアやクリアを競い出すと必死になることができる「マッピー」とは明らかに別方向に進化していっているので

「マッピー」のファンとしては複雑な感じ。

 

ただ、豊富なステージで飽きない構成になっていて、楽しめる作品であることには間違いありません。

 

あと、この「ディグダグⅡ」と「マッピーランド」はBGMが最高だよね。

「ディグダグⅡ」なんかは、そんなにやりこんだわけではないのにステージをクリアした時のBGMが頭から離れません。

「マッピーランド」の1面のBGMも頭から離れないのです。

 

 

そして、カプコンアーケードスタジアムを起動して、「プロギアの嵐」

のラスボスの部分だけを練習しました。(まだやっていたのか)