お世継 | 付け焼き刃2

お世継

仕事で夕方の責任者になってくれないかと言われた。ほとんど断る余地はなさそうだけど、果たしてウチにつとまるんだろうか?人の上に立つような器ではないと思うんだが…(´ω`)

思えば遠くまできたもんだ

彼に軽トラで迎え来てラブラブと言ったらウチの紅子を荷台に積んで待っていてくれた(^ω^)
さらに紅子を家に置いたあとウチも荷台に乗せてくれた。さすが、分かってらっしゃる!

世継ぎの話を彼にしたら大変そうだけど頑張れ言われた。ウチに流し目しながら仕事の話してるウチは輝いてるとか言うのは反則だと思う(*´ω`*)
いまだに可愛いて言われるのも慣れないなぁ…どんだけ誉められるの苦手なんだ。

明日行ったら休みだっぺ!やっと酒が飲める(´∀`)