枯れた木の伐採 | 柑橘農家のリアル農業日誌

柑橘農家のリアル農業日誌

高知県で19歳まで過ごし東京でサラリーマンとして9年勤務し、2012年4月から就農しました。

高知県の特産柑橘「土佐文旦」の美味しい文旦ができるように、日々奮闘中です~!

全くの素人が百姓になるまでの歩みを皆さんに紹介していきます~!

文旦の枯れた木をチェーンソーで伐採、片付け。

今年はすべての畑の枯れた木を片付けたい!( ゚Д゚)

枯れた木をそのままにしていると、そこから病気が発生しちゃうし、もちろん文旦の実はならないから、早く苗木を植え替えてあげたほうがいいんだよねー。

この2年は忙しくて植え替えできなかったから、何とか今年中に片付けて、植えていきたいな。^ ^

あとは、今日も暑かった。昨日は睡眠不足だったから、体が疲れたのかと思ったら関係ないね。

今日の朝は、体調普通だったんだけど、日差しに照らされて、夕方にはちょっとバテてたもんねー。(o´д`o)=3

季節の変わり目の時期、この暑さと湿度にだ。体がちょっとついていけてないのかな。去年の農業日誌を見返してみたら、去年の僕も、この時期は疲れる。夕方には眠たくなるって書いてあったわ。

水分補給をしながら、明日も頑張るぞ!

さぁ、明日も元気にっ(´∇`) ノ

#農林水産大臣賞受賞を目指して
あと952日