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ブログを見ていただき

ありがとうございます♡


マインドダイエットセラピストの
ERIKAと申します。

■初めての方はこちら


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本文の前にお知らせです。

 

《食への" あんしん"プログラム》

10/30 23:59までにお申し込みまでの方に

 

「食への安心を阻害する苦しみ」

から解放する書き換え

を実施します!

 

詳細は、こちら


お申し込みは、こちら


 

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過食嘔吐を克服するにあたって
わたしの食べ物へのマインドと
意識の変化について
書いていきます^^







食事制限のダイエットで
拒食症になり全く食べない時期が続いて
そこから食べるようになったことを
きっかけに過食衝動スイッチが
入るようになった。




(この頃は食べたらその分運動しないと
って言う気持ちも強くて
筋トレとか縄跳びとか歩くとか色々やってた。)




そしてそのスイッチが入っている時の
食べるものはとにかく胃に詰め込みたくて
なんでもよかった。
そのあとすぐ吐き出したかったから
納豆食べたり吐きやすいものをって
食べていた気がする。



これが一番辛かった時期。



この衝動って抑えられないんだ。





だけどこの時期は
心の在り方、意識の捉え方
少しずつ変わっていった。




しらすとナスの和風パスタ♡






次に衝動じゃなくて自分が
食べたい!吐きたい!と思って決めて
意思を持ってやるけど
そのあと罪悪感に襲われるようになった。




決めたらちゃんとやると言う
謎のルール発動。




今日過食嘔吐我慢したから
明日やろうって決めたら
当日になって大してやる気分じゃなくても
昨日決めたことだからやろうって
なんか責任感があった。




この辺の思考回路は
ショートしてるから支離滅裂になってる。





その時の食べるものは
できるだけ安く済ませようとしてた。



そして、その時期から抜け出した方法は
安く済ませようじゃなくて
高くても食べたいものを食べようって
意識した。



そして味わってゆっくり
美味しく食べよう、って。




そうしたらだんだんなんでもいいから
食べたいと思いがなくなっていった。


そしてせっかく食べたいもの食べるなら
吸収しようって思い始めた。


(吐きたかったら吐いてたけど。)







全部「自分がしたいからするんだ」
って意識に変わっていったのと
同時に自分のカラダと自分の意識が
全く別物だと言う感覚になった。



そうなった時に
「この食べ物食べても別に太らないよな」
って思うようになって
吐くときのカラダものすごく辛いから
今回はやめとこう。



そんな風に思えるようになって
克服に至った。




これはあくまでもわたしの例。





あなたこのルートを辿れば
克服できるとは限らないです。





だけどマインドの変化と
意識の変化はお客様にもお話しして
だいたい同じような感じだとわかりました。




そもそも心の在り方と
意識を変えてしまえばいい
ということに気づいて
変化の過程でどんなことを
具体的に考えていたのかなど
食への"あんしん"プログラムでは作りました。


どんな風にマインドを意識を
変えていったのか気になる方は
是非ご参加下さい。





最後まで読んでれてありがとうございました♪

愛と感謝を込めて✩*॰¨̮