息子と話をしました。
息子が考えながら
話そうとしていたため
考えなくてもいいよ。
同じ事何度でも言っていいから
言いたい事を何でも言っていいよと
伝えました。
すると息子はゆっくりと話しだしました。
途中で泣きながら
『僕毎日お風呂入っているのに
臭くて汚いの?』と言ってきました。
考えてみたらこの頃の息子は
お風呂に入る回数が増えたり
お風呂に入っている時間が長かった。
『何故?』と問うと
クラスの子たちに
『臭い』『汚い』『近寄るな』
と色々言われていたり
消しゴムのカスを投げつけられたり
小突かれたり色々された。
でもずっと我慢していたと言っていました。
息子は汗っかきのため
周りが不快にならないように
普段から気をつけていました。
息子は毎日お風呂に入って清潔にして
制服は消臭剤をかけてからハンガーで干し
制服のシャツは毎日洗濯をして
洗いたてのものを着て
ハンカチも洗いたてのものを
持って学校へ行っていました。
生乾きのような臭いが気になる事など
一度もありませんでした。
いじめにあうまでの息子は
父親がいない事以外は
周りの子供たちと変わらない
普通の子供でした。
小学生の頃は問題なく友達がいたし
トラブルにあったり
問題を起こしたりする事がなかったです。
大阪で生活していた時に
通っていた幼稚園が
縦割り保育だったので
上の子が下の子たちの面倒を見る事を覚えて
優しい子に育っていました。
なぜ息子がいじめにあわなけれなならないのか
息子の話を聞けば聞くほど怒りが湧いてきました。
息子が辛かった思いを
全てではありませんが吐き出したら
険しかった表情が少しですが
優しいいつもの息子に戻りつつありました。
落ち着いたタイミングで
息子に
『お父さんと話したい?
お母さんには話せない事もあるだろうから』と
声を掛けました。
息子は『少し考えたい』と言って
この日の話は終わりました。
元夫の所在は
息子と話した時には
分かっていたので
息子が父親と話したいのなら
なんとかしようと考えていました。