休みの日。
一人でずっとゆっくり聴きたかったアルバムを聴く。
徳永英明VOICAIST3
関係がグチャグチャになって
逃げていた私。
そんな私の家に突然逢いに来てくれて。
車に飛び込んだ時にかかってたCD。
私を目の前にして
「あんなメールきたから
これ借りてソッコー聴いて泣いた」
私は幸の
そんな自分の気持ちに
まっすぐで素直で純粋な
そんな所に惹かれてる。
胸がしめつけられたけど、
何食わぬクールな顔をして
「へー」って私。
もっと早かったら
私が決めてなかったら
きっと
泣いて喜んで
ハッピーエンドだったんだろうな。
アルバム返すために原付に乗って。
徳永さんのCAN YOU CELEBRATE?が流れ
いっきに視界が真っ白に曇った。
ごめんね。
付き合っては不安になって
付き合ってはないものねだりして
付き合っては別れて
別れては酷く傷つけて
自分を攻めて傷ついて
今あの時に戻っていれば
愛だけを信じて
幸の所にいったでしょう
今私がココにいることを選択したのは
この世の中でこの社会で生きてるから。
それはまぎれもない事実。
幼少期から我が家は
貧乏で育って
ママンや家族全員が
貧乏で苦労して
よくぶつかり合ってるのを見てきた
私は絶対に収入安定してる人と
それが一番ママンを安心させること
ただママンを安心させたかった
たくさんのママンの涙をみてきて
絶対心配かけたくなかった
気が狂って入院するママンの姿
もう二度とみたくなかった
そのためなら
自分の人生を犠牲にできると思う
学歴とある程度の優しさがあれば
大丈夫と思ってた
だからこんな選択をした
ごめんね
私の周囲の人
私は正直心から幸せじゃないの
今の私の笑顔は後悔の後の
覚悟の笑顔
きっとまだ
すごく淋しい笑顔
顔は笑って
心で泣いて
でも私が決めた道
幸に出会ったから
優しさだけじゃなくて
運命ってやっぱりあるんだなって
運命の人っているんだなって
でも運命って自分でかえられるんだなって
私はココを選んだ。
選んだからには責任をとろうって
たとえ一瞬でも決めた重要なこと
頑張り通してみようって思てる
それでもまだ
ただ愛のためだけに生きてみたい
そんな自分勝手なことが
ふと頭をよぎり
私の心と身体が分裂して
パニックをおこす
世の中がゆがんで
眩暈を起こす
ただ愛のために生きたい
ただ幸のそばにいたい
気持ちを自分の中に閉じ込めて
私の真の心に閉じ込めて
一生こうやって片想いするのかな
自分勝手な片想い
もしかしたら
いつか幸はわかってくれるたりするのかな
この道を選ばざるを得なかった私の不器用さを