福岡市南区大橋駅
女性限定
少人数制ヨガサロン yogaroomCOLOR
インストラクター Aya です。
yogaroom COLOR とは...
女性の体とココロの調整
～Body ＆ Mind Conditioning～
をテーマにしたヨガサロンです。
仕事、家事、育児…日々頑張っている
すべての女性のからだとココロを
癒し整えることを大切にしたクラス内容となっております。
助産師でもあるインストラクターによる
安産のためのマタニティヨガレッスンや
授乳や育児の疲れを癒すママヨガクラスもございます。
yogaroomCOLORホームページはこちら。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
～分娩のこと～
【分娩第一期の過ごし方】
②体勢 編
第一期とは
分娩開始～子宮口全開大まで
のことです。
分娩開始とは...
Ⅱ
陣痛開始
陣痛とは...
Ⅱ
陣痛が１時間に６回以上 もしくは、
10分以内にある状態
ということで。。
第一期とは以下の期間を指します。
陣痛が１時間に６回以上
もしくは、
10分以内にある状態
から
子宮口全開大
まで
お産は、
最後のいきむ時だけではなく...
第一期の過ごし方もとても重要になります。
お母さんの体勢、呼吸、栄養、体力...
などなど、
お母さんの過ごし方全てがお産に影響します。
では、
どんな過ごし方が望ましいのか...
②体勢について
まずは、とりあえず楽な体勢でOKです。
が...
ずーっと寝たままというのは、
おすすめしません！！
動ける余裕がある時は
とにかく動く！
歩いたり...
腰を回したり...
スクワットしたり...
腰を回すのは、
立った姿勢
よつんばい
膝立ち
どんな体勢でもOKです。
ただし、しっかり動いた後には
お休みの時間もとりましょう。
疲れすぎないように、少しずつ動いていきましょう。
お母さんが頑張って動くことで...
陣痛も良いものになっていき、
赤ちゃんもどんどん降りてきてくれます✨
動く余裕がない場合は...
あぐらで座る
椅子の背もたれに向かって座る
(足を大きく開いた状態で座る)
大きめのビーズクッションなどに体を預ける
動けない場合も、体勢は大切です！
赤ちゃんがスムーズに降りてきてくれるように...
まずは、体を起こした姿勢で過ごしましょう。
体を起こすことが難しい場合は、
どちら向きに寝るといいのか
助産師さんや医師に確認して...
横向きで過ごしましょう！
❇赤ちゃんの向きによって、お母さんの向きも変えていくとお産がスムーズになりやすいです。
そして、
どんな体勢の時でも
忘れないでほしいのは...
背中を丸くした姿勢を
心がけることです！
痛みや苦しみで体を反りがちになりますが...
そこは、何とか...！
腰を反らずに、
まぁるい姿勢で過ごしましょう。
そうすることで、赤ちゃんがお母さんの骨盤をスムーズに通ってくることができます✨
簡単なようで、陣痛の痛みの中ではなかなかできないことではありますが...
普段の生活から、反り腰になっていないか意識してみてください。
❇ご質問はLINE@にてお受けいたします❇
LINE@ID→@pfd7253l
ヨガを通して日々の生活をHAPPYに…✨
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インストラクター Aya です。
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女性の体とココロの調整
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仕事、家事、育児…日々頑張っている
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【分娩第一期の過ごし方】
②体勢 編
第一期とは
分娩開始～子宮口全開大まで
のことです。
分娩開始とは...
Ⅱ
陣痛開始
陣痛とは...
Ⅱ
陣痛が１時間に６回以上 もしくは、
10分以内にある状態
ということで。。
第一期とは以下の期間を指します。
陣痛が１時間に６回以上
もしくは、
10分以内にある状態
から
子宮口全開大
まで
お産は、
最後のいきむ時だけではなく...
第一期の過ごし方もとても重要になります。
お母さんの体勢、呼吸、栄養、体力...
などなど、
お母さんの過ごし方全てがお産に影響します。
では、
どんな過ごし方が望ましいのか...
②体勢について
まずは、とりあえず楽な体勢でOKです。
が...
ずーっと寝たままというのは、
おすすめしません！！
動ける余裕がある時は
とにかく動く！
歩いたり...
腰を回したり...
スクワットしたり...
腰を回すのは、
立った姿勢
よつんばい
膝立ち
どんな体勢でもOKです。
ただし、しっかり動いた後には
お休みの時間もとりましょう。
疲れすぎないように、少しずつ動いていきましょう。
お母さんが頑張って動くことで...
陣痛も良いものになっていき、
赤ちゃんもどんどん降りてきてくれます✨
動く余裕がない場合は...
あぐらで座る
椅子の背もたれに向かって座る
(足を大きく開いた状態で座る)
大きめのビーズクッションなどに体を預ける
動けない場合も、体勢は大切です！
赤ちゃんがスムーズに降りてきてくれるように...
まずは、体を起こした姿勢で過ごしましょう。
体を起こすことが難しい場合は、
どちら向きに寝るといいのか
助産師さんや医師に確認して...
横向きで過ごしましょう！
❇赤ちゃんの向きによって、お母さんの向きも変えていくとお産がスムーズになりやすいです。
そして、
どんな体勢の時でも
忘れないでほしいのは...
背中を丸くした姿勢を
心がけることです！
痛みや苦しみで体を反りがちになりますが...
そこは、何とか...！
腰を反らずに、
まぁるい姿勢で過ごしましょう。
そうすることで、赤ちゃんがお母さんの骨盤をスムーズに通ってくることができます✨
簡単なようで、陣痛の痛みの中ではなかなかできないことではありますが...
普段の生活から、反り腰になっていないか意識してみてください。
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