エンターテイメントと ギャンブルの狭間 【2】
『 もうぜったい ガチャガチャやらねー!! 』
と 毎日吐きすてながら 帰路に向かっても、
次の日には 懲りずに 僕も、友達の 『 やすもと 君 』 も、
放課後には いつもの様に この格闘マシーンと戦ってしまうのであった。
当たりが出る前に、こずかいが 『 スッカラカン 』 になれば、
家まで走って取りに行き、残った一人が ガチャガチャマシンのとなりで待機して
ガチャガチャを 他人に 回されないよう見張り役になる。
なんのことはない、ガチャガチャマシンの中身が 空っぽに なるまでやり続けるのが
僕らの流儀だったし、当たりが入っていない 『 オールハズレ 』 という
やるせない気持ちは おさな心にも、
『 ガチャガチャは 社会の縮図 』 として受け止めていた。
僕は今、思った。
こうした光景は 『 大人社会でも何ら かわりないではないか!! 』
大人のギャンブル、パチンコがそうであるように・・
最近は そのパチンコ屋も 小洒落ていて、
名前も アミューズメント施設だとか、なんだとかと 呼ばれているのだから
ガチャガチャの容姿が 変わってしまったのは、
世の中全体が 変質してしまった 結果なのだと思う。
ガチャガチャは紳士の嗜みと思う男のホームページ … http://www.gachya.com/