◆届。 フジミ模型 CT125 ハンターカブ | 少年の心を持ったオヤジ達PartⅡ

◆届。 フジミ模型 CT125 ハンターカブ

◆届。 フジミ模型 CT125 ハンターカブ


発売:フジミ模型
時期:2021年11月24日

予約していたフジミ模型のCT125…届きました。

●フジミ CT125 ハンターカブ

 

フジミ模型 CT125 ハンターカブ

 

車体色       :グローイングレッド

スケール     : 1/12

パーツ点数  : 126

着色済みプラパーツ(計6色)

スナップフィット式(接着剤不要)

 

製品は2020年に発売開始されたCT125ハンターカブ

(グローイングレッド)をモチーフにしています。
タンデムステップを装備、マフラーカバーが装着された

日本国内仕様です。
製品は組立が必要なキット形式。
1/12スケールならではの大きさにより細かな造形を

的確に再現しています。
【塗装不要・接着不要】パーツそれぞれに成型色で

パーツは着色されており、ボディは塗装で得られない

艶質感を実現。パーツ同士をはめ込む設計仕様により

簡単に組立てられるようになっています。

          (オフィシャルサイトより)

 

●フジミ CT125 ハンターカブ

 

ボディは専用の成型材を用いて塗装では表現が難しい

レベルの艶を再現。成型色はレッド・ブラック・シルバー・

アルミ・クリア・クリアレッドの6種類で構成。

エンジン本体はブラックおよびシルバーの成型色でブロ

ック状に組んでいく仕様。
左右にある「HONDA」の彫刻は繊細な金型彫刻で再現。
特徴的な左側後方にある吸気路は艶消しブラックとボディ

色の2色で再現しています。
サイドスタンドおよびセンタースタンドは可動式。

ハンドル周囲のスイッチ類は的確に立体化し、マーキン

グは付属シールで再現。
メーターはカバー面に透明パーツを被せてリアルなスタ

イルとしています。
ハンドル中央部のウィングマークはシールで表現、右手

側にあるマスターシリンダーなど細部部品まで再現。
          (オフィシャルサイトより)



●フジミ CT125 ハンターカブ


シートは生地縫い目に合わせて3ピース構造とし、艶消し

ブラックの成型色としています。
シートは可動(開閉)可能。内側の給油口周辺まで立体化、

タンクキャップは別パーツとして色調差も表現しています。

タンデムステップは格納と展開状態が選択でき、パーツを

差し替えることで変更も可能です。
非常に目立つ特徴的な後部キャリアは、スライド金型を

採用し1ピースパーツとしています。

 

ホイールとスポークは一体成型で、ブラック成型色。スポー

クは同シリーズのスーパーカブと同等の細さでリアルに。
車体に組み込んだ車輪は回転可能。
完成時のサイズは約165x69x109mm。
組立てパーツ数126点

【付属内容】
 ・ランナー×16
 ・ゴム素材タイヤ×2 
 ・組立説明書×1
 ・シール×1

                    (オフィシャルサイトより)

 

 

シールは水転写式のデカールではありませんでした。

 

(シールだと剥がれてこないかちょっと心配)

 

また、成型色でツヤを再現しているので塗装不要

 

とのことですけど…やはり塗装した方が良さそうです。

 

(どなたか器用な方の製作レポートを見てみたい)

 

 

 

まあ私が組立てるとすれば素組みですね。

 

 

 

 

●フジミ CT125 ハンターカブ

 マットフレスコブラウン




来月12月にはマットフレスコブラウンも発売。

 

そのうちパールオーガニックグリーンも出るのでしょうかね?

 

 

 

 

●HONDA CT125 ハンターカブ



CT125。

 

個人的には…キャストホイールだったら実車購入検討

 

対象になってたんだけどなぁ。。。

 



ということで(?)、『届。 フジミ模型 CT125 ハンターカブ』でした。

 

 

 

ではでは。