赤いサイコロの時計
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足踏み

ダックにこの間会って話した時に言われた言葉。



「だって昔の話ばっかしてるんだもんわかるよ」


って言われてから、やっぱり自分は過去に捕らわれたままなのだと改めて気づいた。

ダックは早く新しく好きな人が出来れば良いと言ったけど私には無理難題に近い話なわけで(・ω・)
付き合っていた頃もどこが良いだとか何がいいだとかよく聞かれたけど。


実は特にない。


ただ自分の一番の良き理解者を好きになっただけの話。


庸も付き合いたての時にそんな事を言っていました。

要はシンクロだったのかなぁ。


私のこの話はみんなみたいに可愛らしい話でもなくなんかほわほわした話でもなくて。


結局はいつかは忘れなければいけない過去の話なのかも知れません。
でも、結局は私の中で進行形なわけで。
もう少しこのままで居させてください。

僕はそれをその2

居れないのなら仕方がないし、もうメールもほとんどしない微妙な状況でしたし
「わかった」
と一言だけ言いました。


それ以降ダックに何を言われようが周りに何を言われようが庸の事はもう好きじゃないの一点張りだったのですが、最近少し離れた所に住んでいるダックと話す機会があり、いろいろ考えたらまだ高2の9月のまま気持ちは止まっていると気づきました。ダックにはこの件では特に世話になってるのでそのことを伝えると
「やっぱり」
とは言われましたが。


ここで言い忘れましたが、みんな今は19歳です。なので庸への気持ちっていうかなんかそんなのは5年も続いているわけですね。

僕はそれを

気づいてしまった…










僕はそれを恐れていたんだ。







こんばんは。微炭酸です。
今日は過去の簡単な説明と現在の状況を。


前にも書きましたが中学の時最初は私の片思いから始まりました。庸とは仲良し(多分)でずっと友達だったのですが。その時まだ庸には好きな人がいて1回は告白したもののフラれています。
仲はそのままでしたが、中学卒業後のホワイトデーの日に庸に近くの公園に呼び出され、ようやく付き合い始めました。
庸は部活と勉強が忙しく、私も部活が忙しく、お互いマメでもないのでメールは週に1回、会うのも1ヶ月半に1回1時間程度というものを続けていたら、高2の9月にフラれました。理由はよくわからないままですが居れないと言われました。嫌になったなら言ってと言ってもそれは否定されました。何故だろう。




つづく。