アラ還主婦のおしゃべり、
ボヤキ、嘆き、怒り、ちょっと役立つ裏話…
主婦歴36年のおばちゃん目線
「会いたい思い」は募るばかり
見えなくていい
さわれなくていい
でも、
側にいるという気配だけで、心が温まる
湧き上がるような温かい空気に包まれる
そんな魂の存在を…
来週はお彼岸ですね
お父さん、あなたが逝って15年
ずーっと今も感じています。
さくら、あなたも突然ママの前から消えてしまったけれど、いつもあなたの気配はわかる
この本のタイトルとおり、
側にいてね
突然実在が無くなる別れ、どんな形でもいい
あなたと触れていたい
遺された身
生かされている身
居ることが、当たり前だった
いつだって会えるはずだった
忘れることも消す事も無い
空いてしまった感情を埋める思い
「魂でもいいからそばにいて」