１１月１５日
・夕方５時過ぎの北斗星で、ｱﾌｫとﾁﾋﾛに敬礼で見送られて出発ｗ ｱﾌｫとﾁﾋﾛはその後アニメイトに寄って、駅の中華料理屋でご飯食べて楽しく帰ったらしい。
・北斗星、以前は一日３本あったのに、現在は１本のみ。個室があいてるなと思ったけど、途中駅からも段々に乗ってくる。結局個室は満室みたいだった。
・駅弁の夕食のあとは、室内の灯りを消して、夜の景色を楽しむ。
・函館駅でしばし停車時間。気動車の付け替え作業があるとかで、ホームを窓から見下ろしていると、カメラやビデオを持った撮り鉄さんたちがホームを駆け回っている。
・カメラを持った人が何人も、私たちの窓の真下を撮影しているので、何があるのかなと思ったが、翌日降りるときに見たら、北斗星の大きなエンブレムがついていたのだった。
・青函トンネルを抜けたあたりで眠くなった。一日終了ー
１１月１６日
・朝から上天気。終点上野まで乗るつもりだったが、予定を変更して宇都宮で降りる。
・目的地は世界遺産日光東照宮。行ったことないんだー
・駅のコインロッカーに荷物を置いて、日光線に乗り換え。外国人乗客散見される。
・日曜のせいか、日光は結構な人出。ＪＲ日光駅から長い上り坂の参道を歩く。骨董屋が結構多い印象。
・境内に入ると、七五三の子供が！そうかそんな時期だー っていうか、ここ神社だったー
・上の祈祷殿では結婚式をあげている人もいた。雅楽の生演奏付きで。
中に新郎新婦。白いのが嫁様
上の写真の左側面。オレンジ色の３人組がライブ雅楽隊。
・東照宮で七五三とか結婚式とか、なんか凄い！
・上へ上へと上る石段が、観光客で渋滞ｗ 一定数広場にたまったところで神主さんとか巫女さんがお祓いをして説明をしていたから。
・眠り猫も三猿も、見逃さないようにちゃんと解説の巫女さんがいて説明をしてくれていた。
・三猿の彫刻のある厩にはちゃんと白い馬がいた。神馬？
・陽明門は残念修理中。でも、通常は板戸で閉ざされている部分が逆に通れるようになっていて、百数年ぶりに見ることができるという絵が拝観できた。ラッキー？かな？
・何しろ石段の一段一段が大きい。上りはまだしも、下りが超怖い。手すりもないし。バリアフリーの逆。ウルトラバリアー？ｗ
・お昼頃駅前まで戻って、宿六が以前同僚から「日光に行ったらここでチーズケーキを食べるのが鉄板」と吹き込まれていた「明治の館」でコーヒーとケーキで一休み。チーズケーキ大変結構。
・しかしそれが仇となって、１時間に１本の宇都宮行きを逃す。
・１時間駅前で待ってても仕方ないので、地図で見た「西行の戻し石」を見に行く。
・去年アニメから百人一首にはまって、最近は万葉集とかにも守備範囲を拡大している宿六が蘊蓄を語ってうるさいｗ
・やっと来た電車に乗って、宇都宮のひとつ手前の駅で下車。
・なぜかというと、宿六が、宇都宮餃子ならここで食べる！と、決めてきた店がそこにあるから。私は宇都宮駅前の適当な店でいいのに。
・宿六の調べた店は駅から３０分くらいも歩いたところだった。しかもたどり着いたらまた店の外まで長い待ち列。餃子専門店 正嗣 鶴田店 というところ。有名店らしい。
・焼き餃子と水餃子をいただく。大変結構。だけど、うちで作るのも負けてないような気がする。ちょっと自信。
・また３０分歩いて鶴田駅に戻り、宇都宮からは東北新幹線やまびこに乗る。グリーン車ですよ！椅子が広くて快適！
・宿泊場所はお茶の水だが、以前何度も泊まっている宿六が秋葉原から歩くというので秋葉原で電車を降りる。
・秋葉原の街は賑やか！１０年以上前に出張で来た帰りに立ち寄ったときとは全然風景が違っている。
・でも、賑わう街をカートを引いてひたすら歩くのは結構きつい。しかも遠い。
・あとで調べたら、お茶の水駅からだと三分の一以下の距離だったｗ 男ってわからん。
・ホテルにチェックインしてこの日はダウン。
１１月１７日
・まず、秋葉原方向に歩く途中にある神田明神にお参り。こんなビルの谷間みたいなところなのに、立派なお社で素晴らしい。境内にいくつもの神社が集まっていて、神様だらけ。
・秋葉原の朝は遅い。１０時じゃ大きいところで開いてるのはヨドバシカメラくらい。
・ヨドバシのおもちゃ売り場が物量豊富で面白かった。札幌もこのくらいだといいのに。
・それでもあちこちのフィギュア屋さんとか覗きながらお茶の水方向に戻る。
・宿六の目的は、アド街で見て春にはｱﾌｫも連れて行った末広町の江戸前寿司 桜荘でお寿司を食べること。元はお稲荷さんの専門店だったということで、お寿司のセットについていたいなり寿司も大変結構。
・でもそれより結構だったのがかんぴょう巻き！あんなおいしいかんぴょう巻き食べたことない！！
・お昼ご飯のあとは、上野から浅草まで歩いて、浅草寺にお参り。
ぼけないように念じながらお線香の煙をアタマに浴びたら、超煙くさくなったｗ
浅草からスカイツリーがすぐ近くに見えたｖ
・仲見世の途中から直角に横道に入り、地元感の高い商店街をゆっくり歩いて行ったら、合羽橋問屋街の途中に出た。
・出てすぐのところの菓子道具屋さんで、チヒロの欲しがっていた９㎝径のセルクルが２００円で売られているのを見つけた。地元でいくら探してもなかった６㎝の菊型もあった。
・早速買おうとして、宿六に、「こういう店がまだまだたくさんあるから」と止められる。
・では、と通りに沿って歩くが、宿六は興味がないのでどんどん行ってしまい、他の店をゆっくり見ることはもちろんできず。
・何カ所か多そうなところで見たけど、同じようなセルクルは見つからず。
・結局、最初に私が買おうとしたところで買った。しかも宮内庁御用達のお店だったよう。
・ｱﾌｫのお土産に可愛い干支の箸も買った。
・陽が傾いてきたところで、有楽町駅から銀座へ。
・鳩居堂を見て、足が痛くなった宿六のために角のドトールで休憩。なんだかｵｻﾚなドトールだった。
・住所を調べて行った市松人形のお店は、もう別のお店になっていて残念。でも、そのすぐ先に歌舞伎座が出現してビックリ。
エー歌舞伎座って歌舞伎町にあるんじゃなかったんだー
・東京は一つ一つの有名スポットの位置が近いとわかったｗ
・今年でしばしのお別れという、銀座名物ミキモトのクリスマスツリーも見たｖ 超びゅてぃほｖ
・秋葉原に戻り、ラジオ会館のアゾンで楽しくお買い物ｖ ブライスのぱんつとか、オビツ１１のヘッドとか。ピュアニーモ可愛かったー
このあたりで一旦記事を切りましょう。続きはあとでまた書くよ！
・夕方５時過ぎの北斗星で、ｱﾌｫとﾁﾋﾛに敬礼で見送られて出発ｗ ｱﾌｫとﾁﾋﾛはその後アニメイトに寄って、駅の中華料理屋でご飯食べて楽しく帰ったらしい。
・北斗星、以前は一日３本あったのに、現在は１本のみ。個室があいてるなと思ったけど、途中駅からも段々に乗ってくる。結局個室は満室みたいだった。
・駅弁の夕食のあとは、室内の灯りを消して、夜の景色を楽しむ。
・函館駅でしばし停車時間。気動車の付け替え作業があるとかで、ホームを窓から見下ろしていると、カメラやビデオを持った撮り鉄さんたちがホームを駆け回っている。
・カメラを持った人が何人も、私たちの窓の真下を撮影しているので、何があるのかなと思ったが、翌日降りるときに見たら、北斗星の大きなエンブレムがついていたのだった。
・青函トンネルを抜けたあたりで眠くなった。一日終了ー
１１月１６日
・朝から上天気。終点上野まで乗るつもりだったが、予定を変更して宇都宮で降りる。
・目的地は世界遺産日光東照宮。行ったことないんだー
・駅のコインロッカーに荷物を置いて、日光線に乗り換え。外国人乗客散見される。
・日曜のせいか、日光は結構な人出。ＪＲ日光駅から長い上り坂の参道を歩く。骨董屋が結構多い印象。
・境内に入ると、七五三の子供が！そうかそんな時期だー っていうか、ここ神社だったー
・上の祈祷殿では結婚式をあげている人もいた。雅楽の生演奏付きで。
中に新郎新婦。白いのが嫁様
上の写真の左側面。オレンジ色の３人組がライブ雅楽隊。
・東照宮で七五三とか結婚式とか、なんか凄い！
・上へ上へと上る石段が、観光客で渋滞ｗ 一定数広場にたまったところで神主さんとか巫女さんがお祓いをして説明をしていたから。
・眠り猫も三猿も、見逃さないようにちゃんと解説の巫女さんがいて説明をしてくれていた。
・三猿の彫刻のある厩にはちゃんと白い馬がいた。神馬？
・陽明門は残念修理中。でも、通常は板戸で閉ざされている部分が逆に通れるようになっていて、百数年ぶりに見ることができるという絵が拝観できた。ラッキー？かな？
・何しろ石段の一段一段が大きい。上りはまだしも、下りが超怖い。手すりもないし。バリアフリーの逆。ウルトラバリアー？ｗ
・お昼頃駅前まで戻って、宿六が以前同僚から「日光に行ったらここでチーズケーキを食べるのが鉄板」と吹き込まれていた「明治の館」でコーヒーとケーキで一休み。チーズケーキ大変結構。
明治の館ケーキショップ
ジャンル：スイーツ
最寄り駅：東武日光
TEL：0288542149
住所：栃木県日光市松原町４－３
ジャンル：スイーツ
最寄り駅：東武日光
TEL：0288542149
住所：栃木県日光市松原町４－３
・しかしそれが仇となって、１時間に１本の宇都宮行きを逃す。
・１時間駅前で待ってても仕方ないので、地図で見た「西行の戻し石」を見に行く。
・去年アニメから百人一首にはまって、最近は万葉集とかにも守備範囲を拡大している宿六が蘊蓄を語ってうるさいｗ
・やっと来た電車に乗って、宇都宮のひとつ手前の駅で下車。
・なぜかというと、宿六が、宇都宮餃子ならここで食べる！と、決めてきた店がそこにあるから。私は宇都宮駅前の適当な店でいいのに。
・宿六の調べた店は駅から３０分くらいも歩いたところだった。しかもたどり着いたらまた店の外まで長い待ち列。餃子専門店 正嗣 鶴田店 というところ。有名店らしい。
・焼き餃子と水餃子をいただく。大変結構。だけど、うちで作るのも負けてないような気がする。ちょっと自信。
・また３０分歩いて鶴田駅に戻り、宇都宮からは東北新幹線やまびこに乗る。グリーン車ですよ！椅子が広くて快適！
・宿泊場所はお茶の水だが、以前何度も泊まっている宿六が秋葉原から歩くというので秋葉原で電車を降りる。
・秋葉原の街は賑やか！１０年以上前に出張で来た帰りに立ち寄ったときとは全然風景が違っている。
・でも、賑わう街をカートを引いてひたすら歩くのは結構きつい。しかも遠い。
・あとで調べたら、お茶の水駅からだと三分の一以下の距離だったｗ 男ってわからん。
・ホテルにチェックインしてこの日はダウン。
１１月１７日
・まず、秋葉原方向に歩く途中にある神田明神にお参り。こんなビルの谷間みたいなところなのに、立派なお社で素晴らしい。境内にいくつもの神社が集まっていて、神様だらけ。
・秋葉原の朝は遅い。１０時じゃ大きいところで開いてるのはヨドバシカメラくらい。
・ヨドバシのおもちゃ売り場が物量豊富で面白かった。札幌もこのくらいだといいのに。
・それでもあちこちのフィギュア屋さんとか覗きながらお茶の水方向に戻る。
・宿六の目的は、アド街で見て春にはｱﾌｫも連れて行った末広町の江戸前寿司 桜荘でお寿司を食べること。元はお稲荷さんの専門店だったということで、お寿司のセットについていたいなり寿司も大変結構。
・でもそれより結構だったのがかんぴょう巻き！あんなおいしいかんぴょう巻き食べたことない！！
・お昼ご飯のあとは、上野から浅草まで歩いて、浅草寺にお参り。
ぼけないように念じながらお線香の煙をアタマに浴びたら、超煙くさくなったｗ
浅草からスカイツリーがすぐ近くに見えたｖ
・仲見世の途中から直角に横道に入り、地元感の高い商店街をゆっくり歩いて行ったら、合羽橋問屋街の途中に出た。
・出てすぐのところの菓子道具屋さんで、チヒロの欲しがっていた９㎝径のセルクルが２００円で売られているのを見つけた。地元でいくら探してもなかった６㎝の菊型もあった。
・早速買おうとして、宿六に、「こういう店がまだまだたくさんあるから」と止められる。
・では、と通りに沿って歩くが、宿六は興味がないのでどんどん行ってしまい、他の店をゆっくり見ることはもちろんできず。
・何カ所か多そうなところで見たけど、同じようなセルクルは見つからず。
・結局、最初に私が買おうとしたところで買った。しかも宮内庁御用達のお店だったよう。
・ｱﾌｫのお土産に可愛い干支の箸も買った。
・陽が傾いてきたところで、有楽町駅から銀座へ。
・鳩居堂を見て、足が痛くなった宿六のために角のドトールで休憩。なんだかｵｻﾚなドトールだった。
・住所を調べて行った市松人形のお店は、もう別のお店になっていて残念。でも、そのすぐ先に歌舞伎座が出現してビックリ。
エー歌舞伎座って歌舞伎町にあるんじゃなかったんだー
・東京は一つ一つの有名スポットの位置が近いとわかったｗ
・今年でしばしのお別れという、銀座名物ミキモトのクリスマスツリーも見たｖ 超びゅてぃほｖ
・秋葉原に戻り、ラジオ会館のアゾンで楽しくお買い物ｖ ブライスのぱんつとか、オビツ１１のヘッドとか。ピュアニーモ可愛かったー
このあたりで一旦記事を切りましょう。続きはあとでまた書くよ！