人生を思い通りにクリエイト
いのうえまりです。
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先日撮影していただいたお写真が届きました。
お願いしたのはフォトセラピスト高野美香さん。
本当に美香さんにお願いしてよかった。
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卒業アルバムを捨てるくらい自分が嫌いだった私。
思い出の写真も、SNSに投稿した後の写真も片っ端から捨てる私。
※夫との写真は一応あるけど見ない。笑
宣材写真は修正だらけの写真を使っていた私。
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今回は頑張って自分なりのチャレンジをしました！
フォトグラファー小堀美沙紀さんのFacebookライブの企画。
「撮られてどーなった？」企画で、同じくフォトグラファーの東山弥生さんがゲストで出演されていてお話しされていたこと。
名言：「しのごの言わんとはよ撮られろ」
Facebookでも撮られるようになってからの弥生さんの変化を私も実はストーカーのように拝見てしていて…笑
本当にすごいなーって思っていたんです。
ユニコーチング市村えりぃちゃん。
本当に美人さんなのに、自分の容姿が好きではなくて
「写真で真実を撮られるのが怖い」
「撮られた自分を見るのが怖い」
そうやって小堀美沙紀さんからの撮影オファーを断固拒否していた人。笑
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わかるー
わかりすぎるー
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でもえりぃちゃんが自分を丸裸にしようと決心し「ランジェリーフォト」に挑戦したエピソードは、
「私も振り切って思いっきり自分と向き合う撮影をしよう」
そう思わせてくれました。
最終的に撮られる前日には
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私は何をそんなに構えているのか
自分に何を期待しているのか
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というところに着地しました。
納品していただいたお写真を見てわかったことは
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写真で自分の本当の姿を撮られて、本当の自分を見るのが嫌だった。
写真は本当の自分を写すから怖かった。
写真に映された本当の自分が好きになれなかった。
写真が嫌いだったわけでも、自分の容姿が嫌いだったわけでもなかった。
私が長い間戦ってきた醜形恐怖も「外見」じゃなくて、表に漏れ出す「自分自身」が原因だったんだ。
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もう私大丈夫・・・
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