前髪が伸び過ぎて鬱陶しくなってきたので
散髪しに行ったのであるが
いつも行く散髪屋がたいへん混雑していた。
待つのが嫌なので
近くのたまに行く散髪屋に行った。
店員さんに「どうしますか?」と聞かれ
前髪をあまり短く切られるが嫌なので
「前髪は、少し切って下さい」という意味なのだが
「前髪は、あんまり切らないで下さい」と言ってしまうと
ほとんど切られず散髪は終了され
前髪が鬱陶しいまま家に帰った。
あまりに前髪が鬱陶しいので
2週間ぐらいして、いつも行く散髪屋に行った。
その時は、ちょくちょく切ってもらう店員さんが担当してくれた。
今度は前髪をちゃんと切ってもらわなければいけないので
正確に注文しようと思っていると
店員さんに「いつもみたいでいいですか?」と言われてしまい
思わず「はい」と言ってしまった。
なんか嫌な予感はしたが
散髪は進み
そして、前髪が微妙に鬱 陶しいまま家に帰った。
僕にとっての近くて遠い国。
それは、どんぐり共和国。
徒歩、20分ぐらい。
どんぐり共和国とは
スタジオジブリのキャラクター商品を売っているお店である。
難波に出かけると、ときどき前を通るのだが
オッサン一人で入国するには、なかなか度胸がいる共和国である。
今日、難波のビックカメラに買い物に出かけて
目的の物を買って、その後、おもちゃ売り場に移り
ガメラのフィギュアを買うか買わないかさんざん悩んだ挙句
結局買わずに家に帰る途中に
どんぐり共和国の前を通ると
いつも僕の入国を阻んでいる若い女の子達などの
先客が誰もいなかったので
ここぞとばかりに入国した。
しかし、ジブリグッズを手に取り、買うか買わないか悩むオッサン一人
という存在に耐え切れず即出国。
外から見れば超かわいいが
なかなか疲れる厳しい国であった。