「宇宙大帝の降臨」

「陸震王」です。
左足になるので、かなりスマートな体型です。
地中に潜れます。
ハンマーがステキ。
パイロットは吉良謙作です。
声は玄田哲章さんです。
ドカベンの岩城から始まり、ロボットアニメの顔とも言える俳優さんです。
シリアス、コミカルなんでもあり。
クッキングパパから、アーノルド・シュワルツェネッガーまでこなされる演技力には脱帽です。
よく見るとわかるのですが、3機ともアンバランスな体格をしています。
3機とも腕が細いです。
それは合体機能のせいなのですが、そこになんの問題があるのでしょう?
この時代は変形合体の成長期真っ直中であり、今のような複雑な変形合体はありません。
複雑な変形を、玩具で再現できる技術もなかったでしょう。
そう考えれば、納得出来ないでしょうか?
私は仕事柄、海外に行くことがあります。
その時には必ず、現地のおもちゃ屋さんに足を向けます。
なぜなら、おもちゃを見ればその国の技術力が見えてくるからです。
梱包一つ見てもわかります。
昔の超合金は発泡スチロールに入れて箱に入っていました。
今はどうでしょう?
ダンボールの型に入れられ、針金で止めてあると思います。
これはアメリカが発祥のように思えます。
もちろん環境への配慮もありますが、それだけが理由でしょうか?
韓国や台湾でも日本のおもちゃが売られています。
現地のメーカーよりも少し割高です。
遠ければ遠いほど、値段が上がるのでしょうか。
グァムで売っていたPGのZガンダムなど、倍の価格で売られていました。
今はバンダイが海外に事業部を置いているので、価格は抑えられていると思いますが。
高いのには運送費以外に理由があります。
明らかに日本製のおもちゃの方が技術力が高いのです。
昔、韓国で見かけたライディーンの模型など、箱を開けて驚きました。
プラは真緑でバリだらけ。
プラ自体が日本製と比べて、安価で耐久力がないのです。
金型は日本製でも、プラをケチるとこうなります。
プラで言えば田宮模型は秀逸です。
何せ車用のサーフェイサーですら平気で受け止めるのですから、海外のメーカーより遥かに上をいっています。
世界で1番流通している日本製の模型は、田宮模型ではないでしょうか?
今はバンダイかも知れませんが。
田宮模型の話も今後させてもらいますが、かなり長くなると思います。





