1Q84 BOOK 3/村上春樹



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BOOK3……読んでみました。さて……。

これは解決編なんだろうか。これで終わり?



たしかに天呉くんと青豆さんは、ハッピーエンド(?)っぽいけど。

リトルピープルも宗教集団も結局なんだか分からず。

ふかえりちゃんはどこへ行ったのか。彼女はマザなのかドウタなのか。



エッソの虎くんが逆向き? 第三の世界?



1巻が4月~6月、2巻が7月~9月、この3巻が10月~12月……

とすると、4巻の1月~3月があるのか?

しかしそれでは、1Q85年になってしまうゾ。



まあ、『20世紀少年』(浦沢直樹)は、最後だけさりげなく『21世紀少年』になっていたではないか。

そうすると、第4巻『1Q85』がきっと半年後くらいに出るのかも。う~ん、結局……。

屋根の下の風見鶏
 こーなってるんですよ。知ってましたか?




 八景島シーパラダイスに遊びにいったら、なんと水槽のカブトガニが立ち上がっているではありませんか。彼は何を考えたのか。




 ホントは館内フラッシュ撮影禁止です。ごめんなさい。




 いっしょに行った末娘は恐竜&生き物大好きなので、担任からは理科系女子と思われているようだけど、昨日もメモ帳と鉛筆を手に、スケッチしたり気づいたことをメモしたり。たっぷり楽しんでいたようす。




 あいにく、曇り空で、3月下旬とは思えない寒い一日だったせいもあって、外の遊具は一つも乗らなかったけど、彼女としてはイルカに触ったり、白イルカのショーを見たり、めいっぱい楽しめたようで何より。






 さてさて、シーパラダイスの帰りに、お父さんだけひとり別行動で新宿LIVEたかのやで行われた、第1回初音茶屋、参加してきました。




 良いライブでした。


 初音さんの歌は、ことばの一つ一つをほんとに大切にしている感じが心地よい。




 あした晴れたら


 ヒトリ咲く頃


 くつずれ


 ホントはね


 エスケープ


 アカイ糸


 また逢いたい


 恋に出会った夏


 ありがとう      他




 どれも好きな歌ばっかりで大満足。

「さくやこの花」の主題歌、「また逢いたい」(初音)は、綾香の「みんな空の下」への現代の返歌ではないか。そんなことを前に書きましたが、たまたま「うたまっぷ」というサイトのインタビュー で、初音さん自身が、こんなふうに語っているのに出会いました。


私が意図した“君”は、手紙をくださった私の尊敬する方の事で、この歌は、その方への返信でもあるんです。“自分らしくあればいい”と示してくださった方へ、ただ言葉で感謝の気持ちを書くだけではなくて、私らしく生きて、私らしく成長した姿を見てもらう事こそが恩返しだと思ったんですよね。成長した姿で“また逢いたい”と思ったんです。でも、聴く人それぞれの“君”がいるんだと思います。(以下略)


歌詞の中のまた逢いたい「君」は、ドラマの主人公が恋をする相手のことを歌っているようにみえるがという問いかけに、答えた部分です。


それぞれの「君」を思い描けばよい。きっと誰にもいますね。そういう君が。

いろいろ想像して楽しんでいます。


そうそうカップリングの「エスケープ」は最初、「うめみ坂」というタイトルだったんだ!と、そんなこともおもしろく感じたインタビューです。

「また逢いたい」のカップリング(がべの世代では「また逢いたいのB面」って言ってた…)ですが、これがまた良い。やられました。

サザンとかもそうだけど、メジャー進行なのにどこか染み入るメロディには、弱いです。
うめみ坂から瓦模様の~って、どこ?大阪にあるのかな?

がべは、武道館の金色のタマネギの屋根を見ながら、夢をかけた時代があったよ。

初音さん、ブレークの予感♪

屋根の下の風見鶏  初音の「また逢いたい」、お薦めの一曲。

 よくよく歌詞を聞き込むと、この曲、もしかすると(いやたぶん間違いなく)、綾香へのエールの気持ちが込められているのだと思う。


 青森のライブ、綾香さんの急な体調不良で、初音さん一人で演奏。綾香さんの体調復帰後のやり直しライブでも一緒に歌って、綾香さんの歌にかける熱情をしっかり受け止めたのでしょう。


 読み込むほどに、綾香があえてラストライブの最後に選んだ、「みんな空の下」への「答え」のように感じます。


 どこかの音楽雑誌などで、そういう話が出ているのかな?

 

 もちろん、そうであっても、そうでなくても、「また逢いたい」は、良い曲です。

 そして、おそらく綾香さんは、この曲の歌詞に自分へのメッセージを感じているのではないかな。