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そんな、まつのは文庫の私のおすすめの一冊

子供の頃から好きな、<リトル・トリー>
チェロキーの血をひく幼い少年、リトル・トリー。
祖父の、熱い部族の魂。
祖母の、限りなくおおきな愛情。
山の草木、けものとの語らい。
口語調で書かれた文からは、
生命力の溢れる大自然、湿った土のにおい、きらきら光り流れゆく透き通った谷間の川、草花が風と遊ぶ穏やかな様子が思い浮かぶ。まるで自分もそこに居るかのように。
山育ちの私が共感した、自然との語らい、身を置くと包まれる安堵感。
そして、
多く語らない祖父母は、ほんとうに大切なことを理屈でなく、ただ行うことでリトル・トリーに伝えていく。
正確には、伝えるのでなく、リトル・トリーは感じ、考え、魂に刻んでゆく。
これ、とても大切なことですよね。
私も、リトル・トリーの祖父母のように、愛を持って伝えていきたいと思う。(並大抵なことでは無いが・・目標?!)
何度読んでも、おかしく、笑ったり、ぎゅっと胸がしめつけられる切ない場面や、
人種差別、アメリカの歴史など、子供の頃とはまた違った気持ちで読み終えた一冊でした。
まつのは文庫は窓辺での読書も

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