キサラギを観る。演者ってえのはストーリーという名の平均台みたいな道を歩いてゴールまで行くようなもんだと思った。ある人は落ちる前に走り抜ける、ある人はフラフラせずに歩ききる、ある人は立つこともままならない。


今回役者さんはみなそれぞれにバランスを取りながら歩いてっててたと思いますよ。カガワさんはこの例えで言うとバランス感覚がすばらし。


そのストーリーですが今回は練れてるという評判でしたが、むー、そのせいなのか先が読めると。CDケースがばら撒かれて、でCDが出てくるたびにああ、これはコレにいれるのね。て感じで。だからのこりはこのケースに入るに決まってる、みたいな。ツッコむところはあるけれど一応、一応筋は通ってるので良、かというところでしょうか。観た後ヨソサマの感想を見るようにしてますが木曜組曲に似てる、最後のシシドサンは蛇足か、の意見に賛成。