嫌われ松子の一生映画版DVDを観た。感想はー、原作先だったんで比べてしまうがテーマ変わってる?階段上った先にいもうといたりして家族との解劫が松子の望む事だった、みたいな感じにみえました。そうだったっけ?もう戻らない(無心には来たっけか)覚悟で生きた人じゃなかったか。川を眺めて泣く事はあっても戻りたい、帰りたいってのはなかったような。あとシ○ブがどーたらのくだりはナシな感じなんですね。それとやはりあのミュージカル?メルヘン?調は・・。あれ省きゃ削った話やれるがな。あれがないと重くなるという意見も目にしましたが、だって重い人生じゃん。
現在とのリンクってとこもむう。甥っ子EITA(昔表記)がその人生を知って何かが変わった、何かが生まれた、あんな人生でも人に影響を与える事ができる、人が生きるっちゃそー言う事さね、っていう感じじゃなくて「松子おばさんに会いたいやあ」じゃあちょっと。グダグダ若者EITAが最後ちょっと変わる、ってとこなかったんですね。少年法のありかた、にも触れるような裁判のシーン、無くって残念でした。原作にはあったよね
ナカタニミキは演技絶賛の声を聞きましたが、んーふつう。悪いわけでわなくていつもの、という感じでした。エロッちいのはすげえと思いました。女優さんすげえと。大変な仕事だなと。
小説を映画化するときの評価は忠実に時間内に収める事?話変えても世界を壊さず同じテーマ、感動を見せる事?全く別なものを作ってこれもアリ、と思わせる事?どうなんだろう。
うろ覚えも甚だしく、まとまってないけど率直な感想ということで。