表参道の土地取引を巡る有印私文書偽造事件のニュースを見てあれ?? どこかで聴いたような・名前・・。と、名詞ファイルをめくると、ありました
「二瓶絵夢」という名詞が・・・び・びっくりです。
名詞の裏のメモには、雑誌○○○で平成15年5月28日に"懸賞の取材"を受けております。
記憶をひも解けば、この方とは同じ雑誌で2回取材を受けていますね~。
2回目の取材時は「長場さ~ん! 今度一緒に飲みに行きましょうよ~」と、その後も誘いの電話を受けたことも。ただ、そのときも忙しくてお断りしたガバ。
快活な感じで、フリーライターにしてはなかなか潤っている雰囲気をかもし出している女性でしたけどね。特に名前が珍しくて、それが印象的だったことを覚えています。
わずか31歳にして11億円もの詐欺事件に加担するなんて・・・。何か恐ろしく大きな渦に巻き込まれたのだとしか考えられません。(ネットで調べるといろいろ出てきましたが・・・)
つくづく世間て狭い・・・。
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