明けましておめでとうございます


昨年もいろいろとありましたが、



もう過去は振り返らず
あっちゃんと一緒に前へ前へすすんで行こうと思います



今年は絶対にな年にしてみせます



皆さん

今年もヨロシクお願いします







確かに…

確かにそうなのかもしれない…

だけど、
そう言われたあっちゃんは…



先生の言うことは理解できるけど、
傷つきやすいと片付けられるのは自分のことを完全に否定されたのと同じだと…


それから役所の相談員(学校との間に入ってくれる相談室があるんです…)の方といろいろ
話をして、

そして、
あっちゃんが、先生に対して謝罪を求める手紙を書きました



その手紙を読んだ先生が、
あっちゃんがそんな思いでいたとは知らなかった…
謝りたいと言ってきました。



(えっ( ̄○ ̄;)

もしかして担任や学年主任から何も聞いてなかったのか…


担任と学年主任には、もう先生の顔を見るのもイヤだと言ってます

とまで言ってあったのに…)

と思ってしまいましたが、




とにかくあっちゃんにちゃんと謝罪してくれたわけで


あっちゃんが納得できればそれでいいのだと思いました。


あっちゃんは、
謝罪してもらえずに卒業したら悔いが残ると言っていたくらいなので、


謝ってもらってほんとによかったです(-^〇^-)





明日から冬休みです


冬休みの宿題と受験勉強に追われるあっちゃんですが、


今日のことで、
少しだけでも気持ちが楽になってたらいいなぁと思う母なのでした…
今日…


あっちゃんを傷つけた先生に謝罪してもらいました…


前回書いた部活の顧問ではなく、
別の先生なんですが、


あっちゃんにとっては、
顧問の先生よりもこの先生の方が許せなかったのだと思います。

それにしてもやっとという感じですf^_^;

実際にどういうことを言われたのかは、
もう終わったことなので書きませんが、


その出来事があったのは、
一学期の始め、

あっちゃんが三年生になって、
かなり無理をして毎日朝から学校に通っていた頃です



その時すぐに担任に話をましたが、
特に何も無く、


二学期に入りもう一度学年主任にも話をしたら、


担任からは何も聞いていなかったと…


正直言って学校が信用できなくなりました(-"-;)



そのうえ、
あっちゃんは傷つきやすい子なんですねと言われ、

それじゃ社会に出てから大変ですよね…と言われました


それは、
確かにそうかもしれません(>_<)

世の中にはいろんな人がいて


他人が傷つくことも平気言ったりしますから…


強くならなきゃいけないのかもしれない…



そうかもしれないけど…