女性を健やかに導く
松浦 由貴です
皆さま、お久しぶりです
暑い夏の後半、どうお過ごしでしょうか？
ホメオパシー健康相談では
私が沢山の質問をし
それに答えて頂きます
パッと答えられる質問もあれば
う〜ん
と考えこんでしまう質問もあります
と考えこんでしまう質問もありますまた
『心に引っかかる質問』が出てきます
どの質問が心に引っかかるのかは
人それぞれ違ってきます
・御両親はどんな人ですか？
という質問という人もいれば
・あなたはどんな人に憧れますか？
の人もいたり
・人生で後悔していることはありますか？
の人や
・あなたはどんな癖がありますか？
の人や
・子供の頃はどんな子でしたか？
という質問という方もして
千差万別です
質問された時に
心がぐっと掴まれたような感覚になったり、家に帰ってからその質問とその答えに、頭の中の思考がグルグル動きっぱなしになったおっしゃる方もいました
引っかかった質問には
自分を知る大事なものが
隠れていますからね
本当のご自分を見つけてあげて下さいね
私の行っているホメオパシーカウンセリングは、ホメオパシー療法の真骨頂であります
1番、重要なのは人と人との対話です
1番、重要なのは人と人との対話です人をレメディで癒せるのは２割
あとの８割はカウンセリングで癒やしているのです
そのカウンセリングで
クライアント様自身が本来の自分に気づくことが、癒しの近道です
本人の幸せは本人しか分からないのですからね
私のお客様で
『引っかかる質問』について
じっくり考えて下さった方がいますので
そのまま、以下に載せさせて頂きます
ずっと気になっていたホメオパシーのセッションを受けて、
今日無事終了しましたー
私がホメオパシーに興味をもった理由は
自分でできる療養の方法を知りたかったからです。
私はホームヘルパーをしているのですが、
通院もご利用者様と一緒に行くことがあります。
あるご利用者様と毎月通院していて思いました。
毎月通っているのに、全く症状がよくならない。
お医者様は、病気を治すというよりは、
薬を処方できる人だ。
そして薬は必ず副作用のあるものだ。
右を向いても左を向いても病人だらけ。
そうだ、病院は病人が集まるところだ。
もし元気になりたいのなら、元気な人が集まるところに行かないと、元気になれないのではないか。
本当にどうしようもない症状なら、病院へ行った方がいいけれど、自分なりにできることもあるんじゃないか。
私みたいなわりと元気な人は自宅で療養した方が、
病院の待ち時間も短くなっていいのではないか、と。
そこからどうすれば元気になれるのか、自分なりの模索が始まりました。
その中でずっと気になっていたのが
ホメオパシー。
やっと受けれた🎵
ZOOMなら、自宅からでも受けれる🎵
すばらしい
いろいろお話を聞いていただきました。
1回目のセッションでは、
最近増えすぎてる仕事のミスを相談。
情けなくなりながら相談したのですが、
あなたが仕事のミスをするのは環境要因ですね。
と言っていただけて、とても楽になりました。
自分ばかりが悪いんだと思っていたので💦
そしてすぐレメディーが届きました。
甘くて美味しいので、小腹が空いたときなど
ほっとできました。
2回目のセッションで印象的だったのは、
もし、誰かになれるならどんな人になりたいですか？
という質問。
私の答えは、
特別誰かになりたいとかはないなー。
それより、
のんびり暮らしたい。
でした。
でも
10代の頃だったら、
モデルさんになりたい！
20代の頃だったら、
マネキンになりたい！
仕事中は、介護用ロボットになりたい！
って、思ってました。
いつも自分じゃない誰かになりたかったです。
ここじゃないどこかへ飛んでいきたかったです。
でも最近では、
私が嫉妬するあの人も、
いろいろあって、大変な経験もされてるんだろうなー。
と思えるようになったので、
誰かになりたいとは思わなくなりました。
それより今の自分がどうすればもっとよくなるかしか考えてませんね。
一人じゃ気づけないけど、人としゃべると
少しは成長している自分に気づけました。
そして最後の３回目。
今日は一番元気だった
夏は元気なことが多くて助かる。
食事量も自然に減って、体が軽いんです。
1回目の時なんて、本当に気分が落ち込んで、
精神科へも行ってみたくらいだったので、
とにかく元気な姿を見せれただけでもよかった。
まだ気になる症状が、完全によくなったわけではないけれど、
とにかくもう少し仕事は続けられそうです。
そして正社員を終えたあとの願望や夢も
今日は自信をもって話すことができました。
最近自分ビジネスをされてる方々とお話しして、
具体的にイメージが沸いてきてたのがよかったと思います。
いつもどこか不安で、こんなことをすると伝えたら、どう思われるんだろうかと思っていました。
まだ完全になくなったわけではないけれど、
一歩前進。
人にしゃべるとよりすっきりしました。
ありがとうございました。
以上です