ドイツ生まれの自然療法
ホメオパシー活用で

貴女も理想の
キラキラ子宮美人キラキラ



生理痛・PMS
更年期障害
妊娠しやすい身体づくり


持って産まれた自然治癒力を
最大限に引き出す伝道師ウインク


✨薬に頼らない生き方推奨✨

婦人科系ホメオパス 松浦由貴


福岡県筑紫野市ホメオパシーサロン


女性を健やかに導く
松浦 由貴ですピンク薔薇クローバー



私は今でこそ
『由貴さんは幸せですね♪
羨ましいです。私なんて〇〇ですえーん




って言われますけど
私の人生35歳くらいまで
泥沼でした



よく今まで生きてこれたな
自殺していてもおかしくないくらいの苦悩の人生でした




私の人生
2歳の頃にほぼ決まってしまった
といっても過言ではありません



2歳で生きるか死ぬかの瀬戸際でした




種子島出身の私
夏の遊びといったら海水浴波浮き輪
父が海に連れて行ってくれた後
身体が冷えたのか
風邪を引いてしまいました




その風邪がどんどん悪化し
数日経っても熱が引きません
再度、病院に連れて行った時には
重度の肺炎になっていたそうです




島の病院では対応できず
鹿児島市内までプロペラ機で
運ばれました🏥
そこから長期の入院生活が始まります



父も母も島で仕事があり
私は鹿児島市内の病院に入院していたので
両親に会えない日々を過ごしました



私自身当時のことを覚えてはいないけど
強烈な寂しさを
細胞にまでたたみ込まれたのは
この入院生活にあったでしょう




弟は産まれたばかりのちのみごでしたから🍼両親の大変さは想像以上だったと思います
休みの日には、片道3時間半のフェリーに乗り、私に会いに来てくれました



それでも、ずっとそばにいてくれない両親
会えた喜びと帰って行く悲しさのギャップ
2歳児には耐え難い苦痛です



この時に
極度の寂しさ
我慢
心を閉ざすこと
感情を感じなくすること



を覚えました




感情を感じなくすることでしか
乗り越えられない試練でした




退院するまで
1ヶ月かかりました




この入院で
心にざっくりと傷を付けるだけでなく
実は身体の内部に重大な病気を
作り上げてしまったのです




元の病気=肺炎を治すために
新たな病気をはびこらせ
その後、原因不明の病気として30年も苦しむこととなったのです




それは
肺炎を治すために使われた薬
抗生物質が原因です




抗生物質を使わなかったら
2歳で死んでいた命だったかもしれません
命が救われたという点では
抗生物質には感謝しています




しかし
抗生物質によって作られた
医原病は私の身体をボロボロにしていったのも事実




大量の抗生物質を投与されたことは
私の運命
私の人生そのものです




抗生物質によって
ボロボロになった状態の身体から元気になり、ホメオパシーという形で
困っている人達に伝える




これこそ
私の天命です