僕のせい心がどうにも不自由だ何かにつけて罪を押しつけているただ少しの優しさが欲しいだけなのに誰もくれない世界が忘れようとするよ今日も心は不自由ですべてを斜めに見下ろして全部拒んで否定して痛みに毒を塗りつけて生を感じているよ
心蝕足音が近づいて終わりを感じる夢で遠ざかる光を見て予感は確信を帯びる還らない届かない声響かない零れ落ちた記憶隠していた痛みが、憂いが、胸を破る心神経を蝕むどこに行けばいいのか迫る世界を止めて逃げたいよ
にせもの何もなかったそんな道を1人歩いてきた傷ついたふりで傷つけながら捨てようとしたけれどまた振り返って拾い集めるそうやって歩くことを誰が笑えるだろう記憶は壊せないこの先も変わらず生き続けてやがて来る終わりまでずっとずっと蝕んでくるまた痛む視界を遮れない傷ついたふりで歩くこの道は痛みを越えるだろうか