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おはようございます😁


いつも 私のブログを観てくれてるみなさん

本当に ありがとうございます。


ところで みなさん

世の中のコミュニケーションや人脈づくり系のなかで よく見聞きすることに


耳は2つ口は1つだから 話すより聞きましょう

とか

人たらしのコミュニケーションスキル


なんて 見たことありますよね


よく人脈づくりやコミュニケーション能力にかんする書籍やセミナーなどで聞く言葉です。


皆さんこれに関して どう解釈してますか?




私としては こう捉えてます。


先ずは


皆は2つで口は1つ に関しては

例えば

セールス的な話や 自分よりの話しばかりをしている人は、基本的にダメですよね(笑)


ただ

一緒に楽しめる話題や お相手の方が喜ぶ話しや役に立てる話しなら 全然ありだと思います。


ようするに

聞くことと自分が話しする割合では無い

その中身が最も重要だと思います。


実は私は 

バランス的には話が多い方です(笑)

しかし それによる失敗はありません。


いくら聞く方が多くても

話しする事が自分よりの話しや売り込み セールスやマウントとる様な話しじゃですよね。

いかに

互いに気持ち良い時間を共有

出来るかどうからだと思います。


次に

人たらしのコミュニケーション とか言ってる人が居ますが(笑) 

そー言う人のブログを見たり話を聞いてると、やたらと手法に拘ったり うわべだけの聞いた風なことを羅列してるだけに感じます。


そー言う人の話に限って 人脈=ビジネスの為と言うのが見えみえで、裏が見えみえです。


そんなコミュニケーションをしてる限り ビジネスも上手く行ってる様にみえるだけ。

実際のところ 上手く行くわけありませんよね。


恋愛だってそうですよね

気持ちや中身が伝わって来ない 恋愛マニュアル丸出し人には、気持ち動きませんから。




要するに真のコミュニケーションは

手法や形式じゃなく何が伝わるかなんです。


私的に是非言いたいのが

マニュアル的な物やセミナーを、是非一度手放すことをお勧めします。


私は その様なもの一切活用したことがありませんが、今でも人脈も多いし増え続けてますから。


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