ブログで親しくしていただいている「まんぼう」さん(まんちゃん)の「青いもの」に触発されて「雑」について書いてみたくなりました。
「青」は「ブルーマンデー」や「青臭い」という一見悪い意味にも使われますが、プラスのイメージの方が多いですよね。
「雑」はどうでしょうか。悪い意味にしか捉えられないことが多いです。
尊敬するビジネスマナーの先生に「仕事に雑用はない。『用』を『雑』にすると雑用になってしまう」と教えていただきました。確かに、本当に仕事ができる人はコピーも綴じやすく読みやすくしてくれる。お茶も美味しくいれてくれる。小さい(雑用と言われるような)仕事が支え合って大きな仕事を呼び込んでくれる。
雑草。昭和天皇の言葉に「雑草という草はない。すべての草に名前がある」という言葉があるそうだ。天皇制とか思想的な問題は抜きにして、この言葉は大切にしたいです。(有川浩さんの「植物図鑑」という小説からの受け売りです。僕にとって大切な一冊です。)
雑木林。
杉や檜などの高級な木々はお金は生むけれど、そればかりだと山の地面を弱くして、大切な命を奪ってしまうこともある。
雑木林はどうだろう。僕の浅薄な知識の範囲では、ほとんどお金を生むことはないと思う。しかし、地面を強固にし、また雨を深く抱きしめ、命を守り、命を育むための清い水や環境を作ってくれる。
人だけでなく動物も植物も微生物さえも。

また長々としかも青臭くなってしまいました。支離滅裂のオマケつきですし。
だから、僕のブログは読んでいただけないんだよな。

コメントをもらった中の「僕の好きな先生」に触発されて大切な先生を思い出しました。
そのMちゃん(ファンの男どもは皆そう呼んでいた)は「僕の好きな先生」の音楽・女性版。職員室が嫌いで、いつも音楽準備室にいた。たまにタバコ吸っていたりした。大人の女を感じた。
休み時間、いつも僕は音楽準備室に走って行った。邪魔な奴らも走ってきたが‥。
彼女は僕が所属するバスケ部の顧問でもあった。本当は女子の顧問だったが僕たちにも指導してくれた。
夏休みの練習後、水を掛け合って遊んだ。彼女の体操服から黒いブラジャーが透けて見えた。

秋の夕暮れ、何故だったか二人で帰った。Mちゃんが喫茶店に誘ってくれた。嬉しくて嬉しくて嬉しくて。でも、音楽準備室の時のようには話せなかった。
時々、熱い眼差しで僕を見るのは何故だったのだろうか‥。
その日からコーヒーに砂糖とミルクを入れなくなった。
小学校の時の教師の話である。
教室でタバコを吸う。毎日、灰皿をキレイにする係がいる。
(これは、たぶん僕しか知らなかったと思うが)学校に来る前に酒を飲んでくる。
一時間目から四時間目までずっとプール。
授業をやめて、生徒と屋上や近くの神社で遊ぶ。(沢山のレクリエーションゲームを教わった)
「俺は先生としての通信簿はオール1だ」と自慢げに言う。

それなのに、クラスの学力はドンドンと上がって行く‥。

教師の魅力と学力向上は正比例ですね。

その先生、教師になって二年目で僕たちの担任になり、初めて送り出す卒業生だった。
卒業が近づいてきた頃、先生はノイローゼのようになってしまった。別れるのが寂しくて‥。

卒業して40年以上。今も毎年のようにクラス会をやっています。

注)第一弾だからと言って、第二弾があるとは限りませんので、ごめんなさい(笑)いや(泣)かな。