精神障害で生活保護を受給している方(以下、Aさん)のサポートをしている。

 

ちなみに自分は医療従事者とか福祉の関係者ではない。

 

あくまでもプライベートで知り合いで、色々話を聞いているうちに放っておけなくなってサポートするようになった。

 

娘がある精神障害で、それで多少周辺のことに詳しかったので、最初は電話でアドバイスする程度だった。

 

しかし、アドバイスをしても、精神障害があるとそれを自分独りで実行するのは難しい

 

そこに気づいて徐々にサポートの質も変わって行き、今ではがっつりサポートしているw

 

 

その中で少し思うところがあったので、今日はその一つのエピソードを紹介したい

 

少しずつ生活が落ち着いてきたので、外出の機会を作ったり、人と関わる要素を作るために、福祉の自立訓練か医療のデイケアの利用を二人で相談した

 

自立訓練は過去に利用の経験があり、イマイチ良いイメージが無いらしく、それではデイケアにしようということになった

 

早速、主治医に相談して、主治医のいる病院にあるデイケアを見学させてもらったのであるが、その病院での入院経験がある利用者が多いそうで、社交不安の強いAさんがそのコミュニティに入っていくのはハードルが高いという判断になった

 

それで主治医がAさんの住まいの近所にあるクリニックのデイケアを紹介してくれた

 

利用者の年齢層も若く、通うにも便利なので、Aさんにとっては好条件だった

 

早速、私が連絡をとり見学の段取りをした

 

見学当日はそのクリニックのケースワーカーさんが丁寧に説明してくれたり、ゲームや趣味の話題で本人と盛り上がってくれて、帰り道に本人に確認したら相当気にいった感じだった。

 

ただ、少し問題が発生したのである。

 

Aさんは社交不安障害の強さから、通院にタクシー利用が認められている。

 

そのタクシー代は生活保護費に加算する形で出るのであるが、その為に通院時には交通費を申請する書類に病院側のサインやハンコなどをもらうのである。

 

デイケアの見学時にもタクシーの利用を主治医が認めてくれて、その旨を生活保護課に連絡して了解も私がもらった。

 

ちなみに生活保護課のAさんの担当者は新卒君なので、念の為に上司に間違いがないかの確認もしてもらってもいた。

 

その旨をデイケアのケースワーカーに伝えると、利用者の中に生活保護受給者は何人かいるのだが、タクシーを利用している人はおらず、その料金が生活保護から出ることも知らなかった

 

なのでその場で私が生活保護課に電話をして、ケースワーカーに代わり保護課の新人君と直接話してもらったのである。

 

ケースワーカーがクリニックの経営者である医者に確認してから連絡を私にくれることになった。

 

帰って待っていると、しばらくしてケースワーカーから電話が来た

 

ケースワーカーがどう伝えたのか、医者がタクシー代は出せないと言っていると私に伝えてきたのである。

 

いやいやw

 

その医者やそのクリニックがタクシー代を出す話ではそもそもない、と伝えたのであるが要領を得ない

 

しかも、タクシー代が出ない旨を私から伝えますか、保護課から伝えますか?と聞いたら、保護課の新人君がケースワーカーさんから伝えてくださいと言ったので私が今ご説明していますとw

 

話がまとまらなかったので、いったん貴方はこの話は忘れてくれ、私が生活保護課に話すので、と伝えた。

 

早速、生活保護課の新人君に電話。

 

ごらぁぁぁぁぁああああああああああ!!!!!!

 

と言いたいのはガマンして、

 

出ると言われたタクシー代、だから使ったタクシー代

 

保護受給者に使わせといて、後から出ませんではあかんでしょ?

 

しかもそれを自分自身で伝えて来ずに、ケースワーカーに伝えさすってどういうことですか?

 

さらにこの件は貴方の上司にも確認してもらって了承もらってますよね?

 

今回、貴方が出ないと判断したこと、それをケースワーカーに伝えさせたことは、その上司は把握していますか?

 

と言いました。

 

ぶるぶる震えた声で新人君が、上司に代わります とw

 

しばらく保留が続いた後、上司が出てくるのかと思ったら新人君が再び出て、しばらく確認するお時間をください。またこちらからお掛けしますと。

 

その日の17時半ごろに新人君から電話があった。

 

私に言われた内容が正しいと上司にも再度確認して、その旨をクリニックのデイケア側に伝えたのであるが、クリニック側で医者とケースワーカーが再度相談してくれて折り返し待ちなのであるが、まだ電話が来ないので、そのご報告ですと。

 

もう彼の帰る時間を大幅に過ぎていること、その日が木曜日だったので明日に連絡をもらえば良いと思ったことで、了解してその日は終わった。

 

次の日、待てど暮らせど連絡が来ない

 

17時前にイライラしながら私から保護課に電話した

 

すると、先輩らしき者が出て、新人君は終日外出で今日は戻らない予定だと。

 

状況をしらない相手ではあるが、これは問題だと思い、最初から最後までの経緯を説明して、命をつなぐために1円でも節約している保護受給者にタクシー代を使わせておいて、やっぱり出ませんでいたと言うわ、その連絡を外出しているからという理由で放ったらかしにするは、

 

お前らはいつもこんな仕事をしてるんか~~~~~~!!!!!!!!!!!!

 

生活保護受給者を支える公務員がそんな仕事ぶりでええと思ってるんか~~~~~~~!!!!!!

 

と叫んでやった

 

仰る通りですと先輩らしきものが言う。

 

ま、これ以上こいつに言っても仕方がないと思って、では週末に入るので来週月曜日に連絡をもらえるんだな?と確認して約束をして電話を切った。

 

すると日曜日、デイケアのケースワーカーが電話をしてきて、保護課の方と私の激しいやり取りは知らないのか、先生が了解してくれたのでタクシー代の申請用の書類を取りに来てくれますか~とw

 

ま、こういうことが福祉や医療、生活保護の世界では日常茶飯事であるし、こんなことを繰り返している様じゃ、精神障害が治るどころか、こいつらが重くしていると俺は思うぞ。

 

今日は以上。

 

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