いつも温かいご声援をいただきましてありがとうございます。
現在、日生劇場にて上演中のミュージカル『ISSA in Paris』に出演している彩吹真央にちょこっとインタビュー♪


ミュージカル『ISSA in Paris』開幕しました、お気持ちをお聞かせください

オリジナルミュージカルの初演ということで、クリエイターの準備期間を含めるととても長い期間切磋琢磨してきたので、ようやくお客様にお届けできて、そして温かい拍手を頂けてホッとしております。
今年のお仕事、舞台初めでもあったので清々しい気持ちもありました。


稽古で印象に残っていることを教えてください

演出の藤田俊太郎さん、脚本の高橋知伽江さんが生み出された世界を基本に、役者それぞれが役を演じるごとに生まれる感情や言葉をプラスしながら戯曲が更新されていきました。
その積み重ねが苦しくも愛おしくて、貴重な経験でした。


今回の楽曲を、初めて聴いたときの印象をお願いします

戯曲と同じく、音楽もモーリー・イェストンさんの音楽を基本に、お芝居に合わせてその場で音楽監督の森亮平さんが生み出される…その音楽が流れると自然に世界に引き込まれて演じることができました。
オーケストラが奏でると、モーリーさんと森さんの世界がより彩り豊かに鮮やかになって、サウンドトラックが欲しい!と思うほどです。


ご自身の役どころも含めて、これから観劇する方へ見どころを教えてください

海宝直人さん演じるシンガーソングライターの大町海人の母で、小林一茶を研究している大町絹子を演じます。
海人の言葉や回想で表現されることが多いので、すれ違った母子の漏れ出る心情を、音に流されないように大切に演じたいと思います。
また、岡宮来夢さん演じる小林一茶の母、クニも演じます。
出会うはずもない青年二人の母なので、違うキャラクターだけどどこか共通する繊細な感覚を宿して存在したいです。
Wキャストの藤咲みどりさんとは舞台稽古まで共に積み重ね、同じ役を育ててきたので共演できないのは残念…
いつか共演したいです!

小林一茶の俳句を軸に、二つの時代、二つの国の文化と情勢、そして愛と希望が交差する壮大なストーリーを、ぜひお楽しみ下さい!
カンパニー一同、劇場でお待ちしております!


東京公演:日生劇場
1月30日(金)まで

詳細・ツアー公演は公式HPご覧ください

 

 

 

いつも温かいご声援をいただきましてありがとうございます。

現在、すみだパークシアター倉にて公演中の音楽劇『A Civil War Christmas』に出演している鳥居留圭にちょこっとインタビュー♪

 

公演が始まりましたが、今のお気持ちをお聞かせください

 

2019年に『A Civil War Christmas』で初舞台を踏ませていただきました。思い入れのある大好きな作品に再び戻ってくることができて本当に嬉しいです。

初演の際は、何も分からずただがむしゃらにやっていました。まわりの皆さまに支えていただき、恵まれた環境で初舞台を踏ませていただいたことに、改めて感謝しています。

あれから6年間で俳優としても人間としても様々なことを経験してきました。稽古初日に作品の冒頭の音楽を聴いた時、この6年間が走馬灯のように蘇りました。この作品が俳優としての原点なのだと改めて実感しました。6年間の集大成のつもりで挑みます。

 

 

稽古で印象に残っているエピソードを教えてください

 

1人で何役も演じ分け、転換などもキャストで行う作品なので、演じる側としては慣れるまで少し大変なのですが、お稽古5日目にして初通しを行いました。

1つのシーンが終わるごとに、みんなが「次はなんだ!?」とアタフタしている姿がとても愛らしかったです。

 

 

作品の見所を教えてください

 

物語の舞台は1864年のクリスマス・イブ。南北戦争真っ只中のアメリカです。出演者14名で約60役を演じる群像劇なので、僕も複数役演じさせていただきます。戯曲がとにかく面白くて、ひとつひとつピースを拾い集めてジクソーパズルを完成させるような、そんな作品です。

初演から6年を経て、僕自身はもちろんですが世界の情勢も大きく変わりました。パンデミックや侵略戦争、紛争など、心を痛めるニュースが今もなお続いています。

この作品が持つ普遍的なメッセージを、160年前のワシントンDCに思いを馳せながら、大切に紡いでいきたいです。

クリスマスにピッタリな作品ですのでぜひご観劇ください。

劇場でお待ちしております。

 

 

TipTap presents

音楽劇『A Civil War Christmas』

12月24日(水)~28日(日)

すみだパークシアター倉

 

Tip Tap公式HP

 

 

いつも温かいご声援をいただきましてありがとうございます。
現在、東京芸術劇場 シアターウエストにて上演中の舞台『1995117546』に出演している小林唯にちょこっとインタビュー♪


舞台『1995117546』開幕しました、お気持ちをお聞かせください

初めてのストレートプレイ、歌わない自分がどう受け入れてもらえるのかと初日の一回目は不安と緊張で心が破裂しそうでした。
カーテンコールでは役の心情が残っているし、無事終えた安堵と皆さまの拍手を浴びたことで感情がぐちゃぐちゃでした。 
ですがこの公演に参加したことで、1人の「役者」として自信がついたというか、誇らしい気持ちでいます。歌わなくても本番が最高に楽しいので、自分はやっぱり演じることが好きなんだなと再確認することができました。


役どころも含めて、見どころを教えてください

今回の役は基本的におじさんです。人間の弱い部分が全面に出ていたり、嫌な奴だったり、こういう人いるいる!と思ってもらえると思います。今までは「王子」だったり「純真無垢」だったりが多かったですが、今回は転げ回って、頭を掻きむしって、むしゃむしゃパンを食べながら喋るようなおじさんたちです。
こんな以前までとの振れ幅を味わえるのは、役者として思わずニヤニヤするぐらい楽しいです。
今後はまたそういう役柄はなかなかないと思いますので、今のうちに味わって、イメージを壊せるだけ壊せたらと思います。笑
作品としても、抽象的な演出手法が多く、これぞ演劇!という感じで、まるで下北沢にいるような感覚になると思います。
ウォーリーさんを中心に役者も積極的に意見を出し合い作ってきました。
普段ミュージカルを観劇されているお客さまにもにも新鮮で楽しんでもらえると思います!


出演が決まったときのお気持ちを教えてください

記憶はありませんが地元で実際に起きた災害がテーマですし、兵庫、大阪出身の人にやっていただきたいことでしたので、身が引き締まる思いでした。
同時に演劇としてとても意義のあるものになるだろうと思ったのでぜひやってみたいと思いました。


今回の稽古で印象に残っていることを教えてください

全てが印象的ですね。最初は演劇的なワークショップからスタートし、このシーンをどう表現するかチームごとに分かれて発表し合ったり、高校の演劇科のころを思い出して懐かしくなったりしました。あとは毎日、変更や追加演出の連続でついていくのが大変でしたが、休み前には毎回みんなでご飯に行って色々話したりとてもクリエイティブな現場だったのが印象的です。


これから観劇する方へ一言お願いします

テーマは重いものですが、ポップな部分やファンタジー要素もあり、震災をいろいろな角度から捉えた超演劇的意欲作でもあります。
なので、そこまで気負わず一つの演劇作品として楽しめるものにもなっておりますので、ぜひ劇場で体感していただきたいです。
あと僕のお客さまにとっては観たことない小林唯が待ってますので、特に新鮮で刺激的な演劇体験になると思います。笑
お待ちしております!


東京公演:東京芸術劇場 シアターウエスト
12月27日(土)まで

公式HP