お待たせしました。受験話です。
先日、僕が受けた試験は面接系のものでその名も「アピール入試」!
で、僕はアピールできるところが無いので受けるつもりがあまりなかったのですが
ふと部屋の中を見るといたんですよコイツが。
「あ、これでいけるかも」
そして何度か練習し本番。
この日の朝は前日の雪でいけるかどうか心配してましたが積もっていたのは僕の団地のところだけでしたw
そして会場に着いていざ!受験!
試験官(以下 試)「まず、受験番号と名前を言ってください」
しまったー!!受験票出してないし、番号覚えてない・・・!
カンだ・・・!カンでいくんだ・・!必死に思い出しながら
ガーベラ(以下 ガ)「○○○○~です。」
このときいった受験番号が合っていたことを僕は後で知る・・・
そして順調に進めて質問タイム
試「この取り組みを熟語でいうとなんですか」
この質問には焦りました。熟語ってよぉ・・・一瞬、紙工作とかいいそうになりましたが
頭が真っ白になり熟語って何?状態に
ガ「○○です」
とりあえずクリア・・・・(この内容は恥ずかしすぎるので聞かないで!)
そしてどんどん来る質問をクリアして
試「質問は以上です。お疲れ様でした」
ここで思っていたことは「落ちたなこれ」 でした
もうだめだねって感じでその後一日狂ったようにレオパルドいじってました
そして結果発表の日、僕はウイルス性胃腸炎で苦しんでましたw
夕方ごろに先生から電話があり「おめでとうございます、合格しました」とスンゴクしょんぼりした声で言われましたwww
これはもうエアマスターのおかげとしかいいようがありません
↑こんな失敗もしてましたがちゃんと僕を受験合格へと導いてくれました。
ちなみにコイツも少し活躍してくれました。
エアマスターのつくり方をつくっていなかったのでドートレスさんに出てきてもらいました。
そしてもう一つこの受験が終わった後エアマスターさんが逝きました。
手の部分と角、ファイターノーズが大分壊れかけていてこれが終わった後についにポロっと・・・・
本当にありがとうエアマスター!
ということでエアマスターさん作り直しです。
今度は接着剤を変えてみようかな~♪