いまちょっと書きたいと思ったので、書く。
まぁ何してるかってことは察していただければと思うのですが、マイク持ってクルマから街の人々に呼び掛けてるんですね、アルバイトで。
で、街の方々は大抵うるさいなぁって思ってる人が多勢かもだけど、中には目を合わせてうなづいてくれる人もいたり、手を振り返してくれるひともいたり、します。
それさ、
めっちゃ嬉しいし、元気になれちゃったりするの!
と、するならば。
規模もやってる事も立場もなんもかんも違うけど、でも、リアルに面識のない「わたし」と「あなた」が、すれ違うだけのほんの一瞬でもアイコンタクトができて、「いま、お互いを認識したよね」って瞬間がうまれて、それの受け取るパワーの大きさを感じちゃったから。
もしかしたら、客席とステージでの関係でも、それってパワーを贈ることが出来ているかもしれないって、おもったの。
そんなかんじー