感情こそ私にとって不必要なものであり、私を苦しめる憎きものである。


そこになんの怒りや哀しみ、幸福、寂しさ、楽しさを感じられなければ、ただの機械と同然。


人間である、哺乳類の宿命なのである。
命ある限り、尽きることのない悩ましきもの。


私はこの宿命にうずまきながら、毎日必死に生きながらえている。