うちの生徒でね、昨年、年長さんからレッスンをスタートした子がいてね。
まずじっとしていられなくてね、集中出来ないし、いろんな影響からかな?なんて思ったりしたけど、ある時から、そんな見方をやめたのね。
これは、この子独自の表現って、そう見えたから。
その子のお母さんは何かしら、いつも怒っているように見えて、その子にも私にも不満のエネルギーを出しているのを感じてた。
このお母さんは全てに全力投球してるんだよね。
目一杯。
しんどいのに自分がやらないと気が済まない。
そこへ英語が加わり、自分の子供の宿題を見てあげることで空回りしていた。
そんなお母さんを見ていてアプローチしてあげたいと思いつつ、ちょっと怖いので(あたいの鏡ですやん)敬遠してたのだけど、メールを送ったのね。
家庭での取り組み方や、お母さんは子供にたいしてどんな意識でいてほしいか、子供の将来のビジョンを描くことの大切さなどなど。
メッセージはシンプルでした。
そしたら、今日のレッスンで、その子が英語の絵本を暗唱したのです!!
その子が発表している間、私の胸の奥ではオーケストラのトライアングルが鳴りまくっていました。
まるまる太ったその子のほっぺたが自信いっぱいの誇らしげなほっぺたになり、ピカピカと光っていた 。
嬉しくて仕方なかった。
これやからやめらまへんにゃわ。