17:41(ダウ・ジョーンズ)ドルの対円相場はより大幅な調整局面に突入するリスクがあると、モルガン・スタンレーは指摘している。ゴールデンウイークの連休中には日本銀行も財務省も発言や政策方針を出さないとみられており、外国人投資家によるドル買い持ちの利益確定売りは加速する可能性が高いためだという。現在、ドルは97円78銭前後で推移している。モルガン・スタンレーは長期的なドルの強気見通しを維持しているが、94円60銭までの下げを狙って98円50銭での売りを目指すという。
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19:15(ダウ・ジョーンズ)ドルとユーロが円に対する日中安値を更新し、現在はそれぞれ97円38銭前後、127円22銭前後で推移している。次の下値支持水準は、ドルが97円20銭、ユーロが127円10銭と想定されている。月末の持ち高調整や輸出業者の売りが背景となっているほか、ドル対円の場合には米国債利回りの低下が重しとなっている。
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23:07(ダウ・ジョーンズ)米シカゴ仕入協会が発表した4月の景況指数が前月から低下したことが明らかになる中、ユーロは1.31ドル超の水準をしっかり維持し、約2週間ぶりの高値をつけている。投資家は5月2日の欧州中央銀行(ECB)理事会で0.25%の利下げが実施され、さらに別の金融刺激策も発表される可能性があるとみている。ECBの利下げ観測は通常、ユーロの下げ材料となるが、今回は緊縮財政から成長重視への大きな流れの転換を示すと受け止められている。ユーロは現在、前日比0.4%高の1.3153ドル付近で売買されている。
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ユロドル一段高
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