19:14(ダウ・ジョーンズ)ユーロはドルに対し、買い戻しで上昇したにすぎないとHSBCは言う。こうした不可解な上昇を見せたのは、200日移動平均の手前で再び踏みとどまったためだと指摘している。その結果、アジア市場や欧州市場で全般に軟調な経済指標が発表されたのをよそに、いくぶん買い戻しが入ったと述べている。「市場が低調な景況指数(PMI)に反応薄だったことは、やや意外だった」とHSBCの為替ストラテジスト、ダラ・マヘール氏は言う。「トレーダーらは一連のPMIを楽観的に受け止めたようだ」としている。日本時間午後11時発表の米国9月のサプライ管理協会(ISM)製造業景況指数については、弱めの数字が出た場合、ユーロ相場にどのような影響が出るかは判断しかねると言う。トレーダーがドルの安全資産としての側面を考慮するか、それとも、追加量的緩和(QE)がさらに長期化しドルが売られると判断するかは分からないと述べている。ユーロは現在、1.2895ドル近辺で推移している。
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20:57(ダウ・ジョーンズ)シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)が発表した9月25日までの週の国際通貨市場(IMM)の建玉状況によると、非商業部門(投機筋)のユーロの持ち高は減少し続け、2011年末以来の水準に落ち込んだ。ユーロの売り持ち高を解消する動きが続いたためだと、ダンスケ銀行は指摘する。「同時に、ドルは引き続き投資家から敬遠されており、非商業部門のドルの売り越し枚数は増加した」と語る。ユーロの直物相場は同じ時期に、1.31ドル前後から1.29ドル前後まで0.02ドルも下落したと言う。「したがって、この動きは投機筋だけが原因ではない」とし、ドルのより厳しい見通しが追い風となるのは、英ポンド、スイスフラン、ニュージーランドドルおよびオーストラリアドルだと述べている。ユーロは現在、1.2885ドル近辺で推移している。
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ユロドル一時期1.29262ドルをつけました。
現在若干落ちてきておりますが
さてこのあと指標発表もありますが
どうなりますか?