20:57(ダウ・ジョーンズ)UBSは、米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長の発言に対する市場の解釈に疑問を呈し、市場は、全体的な文脈ではなく、個別の表現を強調し過ぎている可能性があると指摘した。「市場は通常、量的緩和政策(QE)の観測に対してドル売りとリスク許容で反応するものだが、経済指標の改善を背景としてドルを成長通貨として認識することが、これと同程度にできるとは思えない。このため、ドルの値動きは非対称的なものとなっている」と同社通貨ストラテジスト、ジェフリー・ユー氏は言う。また、今後の金融政策は、米国ばかりでなく世界の経済指標に極めて大きく依存しているという。FRBは、米経済に対する新たなリスクが外生的ショックによって発生する可能性を懸念している。ユーロは現在、1.3329ドル付近をつけている。

Copyright (c) 2012 Dow Jones & Co. Inc. All Rights Reserved.


21:45(ダウ・ジョーンズ)ドルは米市場朝方、小幅上昇している。26日には米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長発言を受け売られていたが、本日は反発している。アナリストらは、同議長の発言についてハト派的であり、依然として量的緩和政策第3弾(QE3)の実施可能性は残されているとみており、これがドルの悪材料となっている。米東部夏時間午前9時(日本時間午後10時)には1月S&P/ケース・シラー住宅価格指数が発表される。4%の低下が予想されているが、これより悪い内容だった場合、QE3の可能性が高まるとみられ、ドルのわずかな上げ幅が圧迫されるだろう。ユーロは現在、1.3326ドル付近、ドルは83円13銭付近をつけている。
, Inc.


Copyright (c) 2012 Dow Jones & Co. Inc. All Rights Reserved.

円売り再開したようです。


ユーロ円111円 ポンド円133円を付けております。