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 ドルは売り優勢。NYタイムでは、週末にかけて米東海岸を襲ったハリケーン「アイリーン」が予想していたほど大規模な被害をもたらさなかったことや、米7月個人消費支出が予想を上回る結果となったことを受けてダウ平均が大幅上昇したことから、リスク選好のドル売りが優勢となった。とりわけ資源国通貨は、堅調な原油先物相場の動きも手伝って底堅い推移となり、豪ドル/ドルは1.0661ドルと4日以来の高値水準まで上昇幅を広げ、NZドル/ドルも0.84ドル半ばの本日高値圏で推移した。そのほか、欧州通貨はドル売り優勢の流れを受けて上昇幅を広げた後は、やや対ドルで弱含む場面がみられたが、ダウ平均が250ドル超の大幅高となったことから、下押しも限定的となった。

 一方で、ドルは対円では買い優勢となった。ドル円はリスク選好の円売りが強まるなか、クロス円の堅調な地合いにも支えられ、一時77.02円まで上昇幅を広げた。


1位 豪ドル +0.77%

2位 NZドル +0.51%

3位 加ドル +0.42%

4位 ノルウェー・クローネ +0.37%

5位 ポンド +0.24%

6位 デンマーク・クローネ +0.07%

7位 ユーロ +0.06%

8位 スウェーデン・クローナ -0.11%

9位 円 -0.26%

10位 スイスフラン -1.24%


FX WAVEより抜粋


16:31(ダウ・ジョーンズ)本日の民主党代表選で新代表に選出された野田佳彦新政権の下では、日本の介入姿勢に大きな変化はなさそうだと、バークレイズ銀行のチーフ為替ストラテジスト、山本雅文氏は指摘する。野田氏は30日に菅直人首相の後任に選出される見通し。「誰が首相に就任しようと、民主党政権下では各種政策にほとんど変更はないとみられる」ためだと言う。ただ、民主党が自民党および公明党と大連立を組んだ場合は「別の話になる可能性があるため、動向を注視する必要がある」としている。日本は現在、スイス国立銀行(中央銀行)や他のアジア諸国の通貨当局に比べると、為替介入に関してやや受け身の姿勢を取っている。ドルは現在、76円65銭近辺で推移している。

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前回民主党新代表が決まり翌日日銀による為替介入が行われたがさて今回はどうでしょうか?

大口のまとまったドル円買いがあるとつれ高になる可能性はありそうですね。