久しぶりの更新です。留学してから初めてですね。
あっという間に,帰国まで8か月となってしまいました。早いですね><
さて,海外にいると,パーティーや色々な集まりなどで,もう二度と会わないであろうという人と話す機会が多い気がします。もちろん,SNSでその後も一応「つながり」続けることはできますが。
そういう人と立食パーティーで話しているときに,ふと心の中で,
「今後も付き合いがありそうな人ともっと話した方がいいのではないか」と思ったりします。
特に,自分の興味・関心と全く合わず,また仕事や利害関係もない人であればなおさらで,この時間になんの意味があるのかと。
しかも,そういう感情は幸いなことに(?)相手に簡単に伝わってしまって,自己紹介だけして,お互いなんとなく「じゃあ。」となる。結果として,自分が喋りたい人とより多く話すこともでき,ごく普通の行動である。
一方で,その人ともっと話すことができればよかったかなと,後で何となく思ったりします。
それに関係することで思い出すのは,有名なベテラン看護師さんが書いた本の中で,確か,
「病院に患者さんが沢山いる中で,限られた時間でそれぞれの患者さんとどのように接すべきか」という質問があり,それに対して彼女は,
「目の前に今いる患者さんに対して一生懸命接することが大事である」と答えていました。
当然といえば当然の話ですが,例えば,軽症の患者さんが雑談で話しかけてくる場合に,ついつい別の重症患者のことで頭が一杯になり,上の空で話を聞いてしまうこともあるでしょう。それは良くないということでしょう。上の空になっている気持ちは,その患者さんに何となく伝わるだろうし,軽症患者さんとはいえ,その人のちょっとした体調変化を見過ごしてしまうことにもなります。
特に,人は忙しいときや悩んでいるときは,目の前にいる人の存在を「疎か」にしてしまうことが多い気がします。
「二度と会わないであろう人」の話に戻れば,そのような「目の前にいる人に対して真摯に接する」態度ができずにすぐ別れてしまうことは,同じように失うものもある気がします。
例えば,相手とよくよく話してみれば共通の友達がいることが分かったり,自分の興味・関心が合わないからこそ,それっきりの貴重な話が聞けたりすることもあるでしょう。そのような隠れた「お宝」を見つけたときの感覚は,なんとも言えない嬉しい感じがします。
留学生活も残り短くなり,ますます「二度と会わないであろう人」と出会う機会も増えそうですが,「目の前にいる人に対して一生懸命になる」態度を意識して,より多くのお宝を見つけられたらいいなと思いますね。
御無沙汰しております。
気付けば,前回の更新から1年が経ってしまいました。
この1年は,留学準備もありつつ,責任が重くかつ業務量も多い仕事を仰せつかり,毎日,文字どおり必死に過ごしていました。
一方で,社会人として,一人の人間としても自分の未熟さを思い知った1年でした。
そのような意味では,「辛い」というより,とても「悔しい」日々でした。
お世話になっている人々にも,頼りっぱなしで迷惑を掛けてばかりでした。
さて,そんな日々に別れを告げて,来週末から,「社費留学」制度を使って,アメリカへ2年間留学することになりました。
最後に,これのお陰でこの1年やり過ごすことができ留学へ行けると言っても過言ではない,大変な日々において励まされ心の支えとなったものを,感謝の気持ちも込めて紹介したいと思います。
アンパンマンの作者として有名な「やなせたかし」のエッセイや詩集です。
このブログの以前の記事で,彼の本を集めていると書きましたが,その後も自分の中で熱は収まらず,気付けば20冊近く本を買い揃えていました(そんな中,彼は昨年10月に94歳で亡くなりました)。
魅力としては,戦争の従軍体験を経てアンパンマンに込められた自己犠牲の精神,正義と悪の意味をはじめ,遅咲きの人生(69歳でアンパンマンがヒット)から生まれる非常に深い言葉の数々です。
興味のある方は,彼の著作を読んでいただければと思います。
彼の数ある素晴らしい言葉や詩の中から,自分のお気に入りを一つだけ紹介させていただきます。
気付けば,前回の更新から1年が経ってしまいました。
この1年は,留学準備もありつつ,責任が重くかつ業務量も多い仕事を仰せつかり,毎日,文字どおり必死に過ごしていました。
一方で,社会人として,一人の人間としても自分の未熟さを思い知った1年でした。
そのような意味では,「辛い」というより,とても「悔しい」日々でした。
お世話になっている人々にも,頼りっぱなしで迷惑を掛けてばかりでした。
さて,そんな日々に別れを告げて,来週末から,「社費留学」制度を使って,アメリカへ2年間留学することになりました。
留学中は,勉強だけでなく,様々な人との出会いや異文化での生活を通じて,多くのことを吸収し大きく成長してきたいと思います!非常に楽しみです。
最後に,これのお陰でこの1年やり過ごすことができ留学へ行けると言っても過言ではない,大変な日々において励まされ心の支えとなったものを,感謝の気持ちも込めて紹介したいと思います。
アンパンマンの作者として有名な「やなせたかし」のエッセイや詩集です。
このブログの以前の記事で,彼の本を集めていると書きましたが,その後も自分の中で熱は収まらず,気付けば20冊近く本を買い揃えていました(そんな中,彼は昨年10月に94歳で亡くなりました)。
魅力としては,戦争の従軍体験を経てアンパンマンに込められた自己犠牲の精神,正義と悪の意味をはじめ,遅咲きの人生(69歳でアンパンマンがヒット)から生まれる非常に深い言葉の数々です。
興味のある方は,彼の著作を読んでいただければと思います。
彼の数ある素晴らしい言葉や詩の中から,自分のお気に入りを一つだけ紹介させていただきます。
今月から新しい部署へ。
とある特殊事情から、他の同期に比べ少しよいポジションになったため、「抜擢人事だ」と大げさにからかわれてしまった。
どんな仕事でも、周りの人たちへの感謝の気持ちを忘れず、
自分に求められている役割等諸々考えつつ一歩一歩頑張るだけですね。
久しぶりに野球の本を読んだ。
某テレビ番組の特集がきっかけだったけど、すぐに読み終わってしまった~。
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