2017年の初釣りは、今シーズン一度も行けなかったスミイカへ。しかし、エギスミイカは既に終了している船宿も多く、羽田のかみやさんが近辺で唯一出船していた。スッテ限定、しかも水深50mと自分の中では結構な深場だが、そろそろ深場も行かないと幅が広がらないので、初船宿かつ初めてのスタイルにトライすることに。
6時30分ごろに船宿到着し、受付で札をもらう。船の座席札は無くクーラーや竿を立てる方式。先に席取りしたほうがいいかもね。四隅はすでに埋まっていたので左舷のトモ二番めを確保。片舷6名ずつの12人で出船。
1時間ほど走りポイントへ。結構遠くまできた。仕掛けは枝ス方式でオモリ25号、ハリス3号で初めは50cmくらい。見よう見まねでやってみるがしばらく反応がない。お隣さんと、ここ最近はトップ10杯くらいなんで5杯とれればいいですね、と話していたが、なんと12時までノーカン、さらに左舷で釣れてないのは俺だけという精神的に追い詰められる展開。これは丸坊主かも…と言う思いが頭をよぎる。アタリもないので正解が分からないが、このままでは良くならないのでいろいろ試してみる。
まず、スッテのスナップを外してチチワで直結風に変更。スナップで重量が増え、スッテのバランスが狂うのを避けるため。次に、枝を出す位置を高めに変更。更に、枝スの長さをオモリまでの長さに揃えて少し短くする。この辺りはあまり潮が動いてないことを考慮して、スッテがフォールしていく時間を長くするため。
最後に釣り方。基本はオモリを底から離さず、シェイクしてスッテを動かし、止めて、シャクリなのだが、オモリを5cm上げる、落とす、を繰り返してビタ止め、一呼吸待ってからのシャクリに変更。オモリで底を叩いて砂埃を出すようなイメージ。
これが良かったのかどうかよくわからんけど、何度めかの50mダチで4連発!ついでにお隣さんも連発!精神的プレッシャーからも解放笑
ただ、船中で連発してたのは二人だけで、他は沈黙だったらしい。スミイカはこれがあるから怖い。他の人はスピニングでのキャストスタイルが多かったらしいが、二人ともチョイ投げの下オモリ式だったので、この釣り方ができたのかも。釣れるサイズも重量級ばかりで、そんなに引かないものの釣り味はなかなか。
場所移動後は再び修行モードになり、途中で一杯、終了間際に一杯追加して終了。最後に釣ったやつは、桶に水が入っていたので眉間にナイフを入れて締めたつもりが、最後の一息で大爆発しやがって墨まみれになった涙
ということで終日渋めながら、6杯で竿頭をゲット!型もこの季節らしい大型。途中まで終わった感が溢れていたが、何とかおかずになって良かった。バラしの多いこの釣りでノーミスだったのも良かった。
しかし、この時期はかなりギャンブル的な要素が強いこの釣り。次にもう一回行くかと言われれば正直微妙かも。船長はなかなか気さくないい人だったけど、船はちょっと古めだし。お客さんも少なめだから、そろそろ終わりに近いかな。
次は何を釣りに行こうかなー?