今年3回目のメバル釣りにゴー。

てくてくバスフィッシング~海釣り分室~-0514

金曜日が休みになったので、
元々考えていた土曜日に行くか、金曜日に行くか悩みどころ。
まぁいろんな言い訳を考えた上で結局金曜日に行く訳だが・・・

てくてくバスフィッシング~海釣り分室~-0514

船宿はいつもの浦安橋の吉野屋さん。
着くと左のミヨシ2名分の札がすでに無い。
右のミヨシをゲットして出船確定!
(結局この日は7名とまずまずの人数)

てくてくバスフィッシング~海釣り分室~-0514
※写真はビシアジ船 その右側にちょろっと見えるのがメバル船

出港して船室に避難して40分。
いつもの周りかなぁと思って外に出てみると、ここどこ?

今日はTD-Xにナイロン12lbのリーダーを3ヒロ(4.5m)付けてみた。
感度は鈍くなるけど、食い込みの違和感は多少良くなるはず。

準備完了して「ハイ、準備できた方から始めてください」の
アナウンスでスタート!

そして1投目・・・いきなりダブル!

その次もダブル!

その次もダブル!

とフィーバースタート!しかもサイズはすべてアベレージ以上!
途中でビッグバイトがあったのだが惜しくもラインブレイク。中針のハリス切れ。

ちょうど風向きや潮の流れを考えて右のミヨシ(オレ)がベストポジションになるように
船が入ったことが良かった。

てくてくバスフィッシング~海釣り分室~-0514

船の向きを変えて入りなおしたところでフィーバー終了。移動。

ちょっと移動して付近をチェックしてみるが反応なし。移動。

移動中に仕掛けの交換とモエビの尾羽切り。
こういう時間を無駄にできない。

次に入ったのはアクアライン付近。
ここは水深27mもあるんだねぇ。不発で移動。
ここから辛い時間が長く続く。
いろいろと回るも、バイトが無い。
ちょうど潮どまりの時間と重なってまったりしてくる。

で、また移動。
バース周りのシェード狙いなのだが、竿が柔らかい上に
ベイトだとどうしても回転の負荷のおかげで仕掛けが手前に寄って来るので、
うまくシェードの中に仕掛けが残らない。こういうときはスピニングだなぁ。

残り1時間ちょっと。転々としながら何箇所目かに、
突然右隣のおじさんが爆発し始める。他の人ぽかーん。

すかさず船長から
「一人入れ掛かりになってるよー!よく釣り方を見てみな!場所は関係ないよー」
とムチが入る。

よく見るとこのおじさん、ロッドの曲がりが浅い。つまり仕掛けのテンションが
掛かるか掛からないかのところで止めている。今まではオモリが浮かない程度の
ギリギリの負荷を掛けていたのだが、これか!と思ってマネしてみると
ダブル!ダブル!と連発し始めた!あたりが取りにくいし、テンションが低いので
根に潜られる危険性は高いけど、これじゃないとバイトが出ない。
こういうパターンもあるんだなぁ・・・と思いつつ、3時に納竿。

で、釣果集計したところ、30匹でオレが竿頭~!やったー!うれしい!
ま、メバル釣りは席が1番、腕が2番なんだけどね~。それでも嬉しいもんだ。

てくてくバスフィッシング~海釣り分室~-0514

今日は中だるみがあったけど、朝と最後のラッシュが全て。
朝は曇りだったけど、その後日差しが強くなったので、
これが日中ずーっと曇りだったらもっと伸びていたはず。

帰り際に船長にメバル6月までやれますか?と聞いたところ
・ホントは6月ごろの方が脂が乗って旨いし、浅場になって面白くなる。
・けど、釣り物としては春のイメージが強くて、お客さんが少なくなるから・・・
・屋形船も始まるので手が足りないんだよ~
とのこと。

メバルはホントに面白い。
「所詮小物でしょ?」って思う人がいるかもしれないけど、
20cm前後のメバルでも、バスで言うと30UPの引きの強さだし、
釣りが雑だったり、早あわせしてバラすとすぐに散って釣れなくなるほど神経質。
だからこそ、熱くなれる・・・ような気がする。
今日も浦安橋 吉野屋からメバルで出船。
目標は竿頭・20匹だけど、最近釣果が上がってないからどうかな・・・。

てくてくバスフィッシング~海釣り分室~-0506

無事に右のミヨシをゲットしたが、出港してすぐに激荒れ。
後ろを振り返ったら乗客全員船室に避難。
ちくしょう、逃げねーぞ!と一人外で頑張る(無意味)

今回のタックルは
ロッド:オリムピックヴェローチェ GLVC-632ML
リール:DAIWA TD-X103H
という完全にバスタックルにしてみた。

てくてくバスフィッシング~海釣り分室~-0506

ただし、このままだと仕掛けの全長からしてやや辛いので、
仕掛けの天地を20cmくらい詰めてみた。

今回は橋脚部からスタート。
しかし、風と波が半端無く船がうまく固定できないので釣り辛い。
ポツポツ釣れて小移動。

風裏になるポイントへ移動。ここでもポツポツ。
他の人はジャンボカサゴなど。

また橋脚部へ。ここで本日最大30cmをげっと!
船長によると、30cmになるのに18年も掛かるらしい。
釣れてくれて、ありがとう。

ここでもう1本デカイ(と思われる)のを掛けたのだが、
さすが18才、バイトしてすぐに根に潜られラインブレイク。
うう、なんとか生き延びてまたオレの竿に掛かってくれぇ。

ここで風に耐えられなくなり、横浜方面へ移動。
船室に避難。

着いたところも風ビュービュー。
たぶん、横浜沖堤の近くだと思う。

橋脚の残骸のような場所で粘りの釣りでポツポツ。

最後に工場の近くに入り、40cm弱のアイナメゲット!
上がってくる最中の首振りダンスでメバルじゃないとすぐに気がついた。
浮いてきたところでも最後の突っ込みもかわし、無事にタモに入った。
ここでタイムアップ!

てくてくバスフィッシング~海釣り分室~-0506

激荒れの中を突き進み、4時前に帰着。

帰ってメバルをさばき、近所に数匹お裾分け。
デカメバルとアイナメは明日煮付けになる予定。

竿頭まであと3匹足りねぇ。
くそう。まだまだ修行が必要だな~。
しばらく釣り無しの予定だったのが、急遽出撃OKになり、それじゃぁということでメバルの乗り合いに予約を入れる。いろいろ悩んだ挙句、浦安橋の吉野屋さんに電話してみた。吉野屋さんは予約不要ということだったのでわくわくしながら就寝。

で、当日。

初めての場所でしかもゴールデンウィークということで早めに自宅を出発。アッサリ30分で到着。しまった、早すぎた。

ここの乗船システムは、船の形の絵に番号が書かれたマグネットが貼られているので、好みの釣り座を選ぶ。乗り合いの場合は、トモ(船の後部)かミヨシ(船首)のどちらかが人気になるので、釣り場が広く使えるトモ側を選んでみた。
(あとで大失敗に気づく)

・クーラーやバッカンは船宿の人が船まで運んでくれる。
・受付に行ってお金を払う。吉野屋は9500円で餌付き。
・仕掛けや氷が無い場合はここで買っておく。(船でも買える)
・渡された紙に住所や名前を書く。

しばらくお茶を飲んで船宿で待つ。こんな時間も「船釣り」っぽくて好き。時間になったので船に向かって準備を始める。

吉野屋さんは船の数が多く、桟橋に平行に複数の船が繋がれている。向かいのビシアジ船に乗っている竹中 直人似のおっちゃんがしきりに話しかけてくる。すでに缶チューハイ2本目らしい。


てくてくバスフィッシング~海釣り分室~

船長から釣り方の説明があって7時過ぎに出港。45分ほどでポイントに到着。

ここはかなりのハードボトム。
アナウンスで根掛かりがキツイので底を切れ、と指示が出る。

仕掛けは胴付き3本針で、ハリス1号30cm、仕掛けの全長は2.4mくらい。オモリは15~20号(75g)。餌はモエビの尾羽を切ってそこから針を出す。

船には貸し竿もあるのだが、今回はエギングロッドを持ってきた。DAIWA INFEET-XTREME EG80H。リールはカルディアKIX2506にPE1号。キャスティングする訳じゃないので、このくらいで十分使える。貸し竿は1.8mのベイトロッドなので、仕掛けの全長を考えると8フィートは欲しい。ただし、頻繁に底ダチを取り直すので、ベイトのほうがやりやすい。

早速仕掛けを投入。水深は15~20mくらいかな?メバルのアタリは、最初にコツコツ・・・ときて、ここで合わせちゃダメ。我慢して我慢して、ロッドティップがキューンと引き込まれてからロッドを立てる。向こう合わせの釣りなので、激しいフッキングは厳禁。この待つ時間がとても楽しい。20cmクラスになると引きも格別。ゴリ巻きすると1号ハリスがあっさり切られるので、ドラグ調整とロッドワークでいなしながら上げていく。

釣り座の失敗は、船首を橋脚に押し付けるようにしてポイントに入るので、トモ側はポイントから完全に外れる。そうだった・・・と今頃思い出しても遅い。ミヨシ側は祭り状態でもトモ側は沈黙。時々船のポジションを調整してくれるけど、そもそも回数が少ないからねぇ。トモは釣り座が広くて釣りやすいけど・・・。

てな感じで15時過ぎに終了。トップはミヨシ2番目の人で28匹。オレ8匹。
ま、こんなもんでしょ。

てくてくバスフィッシング~海釣り分室~

帰りも45分で帰宅。いや~近いってステキだな。

釣ったメバルの半分は煮付けに。これが絶品!

てくてくバスフィッシング~海釣り分室~

この釣りは、ワームの釣りが好きな人は絶対にハマると思う。アクションはほとんどいらないんだけど、逆に船の揺れを吸収するように仕掛けを静止させる必要があるので、ただボーっとしていても釣れない。根掛かりでの仕掛けのロスや餌付けなどの手返しも重要なので、トータルの釣り力が無いと数が出ない。ミヨシ側に近い初心者や手返しの悪いベテラン風のおっさんはオレよりも数が少なかったし。

タックルを流用するなら、8フィート以上のベイトタックルなら大丈夫。スピニングになると思うけど、シーバス用なんかは結構使えると思う。1点だけ注意するなら、乗り合いの場合はオモリの重さを同船者と合わせないとオマツリの原因になるので、20号に耐えられないロッドは使えないと思う。