自由資本主義は自己の野心的欲求(男根)の投影でしかない虚構を現実として扱うよう強要し、社会主義は現実よりもリアルに見える理想の実現のためコストを積立て続ける。(才能、運命、理由なしに万人が求め続けないといけないとされる理想的な人のあり方、ゾルレン、なんとなしに脳死で従っている慣習・風潮のような)完全性の否定を基調とすることで『わけのわからない』’完全性=唯一の教義’を自称する反啓蒙主義が神格化や崇高性のデフォルトであり、むしろ全てが計画・計算可能であると主張していながら個人崇拝(カリスマ的支配とそれに付随する合法的支配)を実行した(衛星国を含めた)ソ連やニヤゾフ下のトルクメニスタン、北朝鮮、チトー主義のユーゴスラビアが特殊であると言える。

アメリカが棍棒外交を採択した時に指導者原理と親和性が高いのはその分析装置の欠如による不可侵性を考えれば当然と言えるだろう。

MKウルトラ()

戦略防衛構想()

プロジェクト・フラ()

OSSのヒットラー女体化計画()

オカマ爆弾()
プリズム計画()
ダグウェイ羊事件()
スターゲイト・プロジェクト()
ロサンゼルスの戦い()
コウモリ焼夷弾()
プロジェクト鳩()
ブルーブック計画()
ペーパークリップ作戦()
イランコントラ事件()

コインテルプロ()

チリ・クーデター()

アブグレイブ刑務所()

エッジウッド兵器庫()
PBSUCCESS作戦()
コンドル作戦()
ゴースト・アーミー()
オペレーション40()

ジェフリー・エプスタイン()

アリソン・マック()

U-2撃墜事件()
タスキギー実験()

ハーバード・シロシビン計画()

愛国者法()

アメリカとサウジアラビアによるムジャーヒディーン支援()

シリアのグリーン・ヴィレッジ基地()


ネグリの〈帝国〉━生権力━ノーム・チョムスキーの公共圏=議論空間からの排除━シュミットの例外状態


アクター=アメリカ政府にとっての隠蔽の期待効用の低さ

歴史的事実として確認され合意形成される頃にはもうすでに過去のことであり手遅れである。

対幻想as”敵”との協力関係(ゲームのルールの保持)

常に不戦敗者となるこれら世界ゲームから排除された周縁者