最近では共働きをする夫婦も多く、子育てをしながら仕事をするママさんも多いですよね!同じく子育てをしながら働いている私としても仲間がいるみたいで心強いです。ですが、そんな頑張り屋なママさんの中には、毎日が忙しくてなかなか家族とのコミュニケーションを取る時間がないという声も聞きます。そこで心配になるのは、最終的にやりたくて始めた仕事を辞めてしまわざるを得ない状況になってしまうことです。仕事を辞めたとしても家計が成り立たない場合、また仕事を探さないといけなくなってしまいますよね…。
そうならないためにも、上手く子育てと仕事を両立させる事はとても大切です!
そこで重要といえるのは、旦那さんとの協力体制を構築することです。
夕食の後片付けや洗濯物を取り込んでたたむくらいは男性でもやりやすい家事だと思います。ですが、人によっては協力してもらう事をお願いしても、なかなか応じてくれない場合もあるかもしれません。そんな時、旦那さんに協力をしてもらうためのポイントは、なるべく文句を言わないことが肝心です。少しでも手伝ってくれたら褒めることも大切ですよ。でもたまにはこうしてほしい、という希望を伝えることも必要です。自分が我慢ばかりしていたらやってもらうこと自体嫌になってしまう可能性もありますから。
男性というのはなかなか女性の不満に気付けない場合が多いですよね。「たまに」意見を言うことで、旦那さんの不満をふくらませることなく、こちらの気持ちにも気付いてもらうきっかけになるでしょう。
最後に重要なのは、旦那さんをあてにしすぎない事です。旦那さんに対して手伝ってくれるのが当たり前といった気持ちを持っていると、やってもらえなかった時にはすごく腹が立ってしまうものです。そのため、最初からあまり期待しすぎず、おおらかな気持ちでいることが大切です。言わなくとも旦那さんが家事を率先してやってくれていると、ありがたい気持ちでいっぱいになりますよ。
このように、働く女性にとって旦那さんの協力は必要なものです。とはいえ、もちろん旦那さんも働いている訳ですから、疲れているのは当然。なので無理に家事を押し付けるのではなく、上手に褒めつつできることからやってもらうと良いのかもしれませんね。

娘の小学校入学を機に、介護業界への職場復帰を果たしました。若い頃は苦労ばかりで「早く辞めたい」とさえ思っていた介護職ですが、数年のブランクを経て再び現場に戻ってみると・・・毎日が新鮮!バリバリ働いていた20代の頃よりも、介護の仕事が楽しく感じられます。

出産前は特養で常勤職員として働いていたのですが、体力面の負担が大き過ぎて仕事と向き合う余裕がありませんでした。土日祝日を問わず夜勤が混ざる不規則なシフト勤務は、私の体力を際限なく削ってゆきました。「生活のリズムが崩れやすい」という目に見える苦労はもちろんのこと、緊張状態から来るストレスが夜勤の疲れを何倍にも膨らませていました。施設での夜勤勤務は、利用者様の容体の急変や認知症による徘徊行動などに少人数で対応しなければなりません。当時、人手が足りなかった勤務先では希望のお休みを取り辛かったこともあり、疲れもストレスも最高潮に達していました。

現在は、休職前とは違う施設に勤めています。育児との両立を図りたいということもあり、正職員ではありますが勤務は日中のみです。おかげで、体力面の負担はだいぶ減りました。「家事や育児との両立が辛い」という悩みはありますが、それは働くママさん皆が苦労していることだと思い何とか乗り切っています。「夜勤が辛くて介護職を続けられない」という方は、夜勤専門の介護士を確保している施設、もしくは夜勤のないデイサービスへなどへの転職を視野に入れても良いかもしれませんね。

そうそう。体力が削られる理由といえば、身体介助!食事介助・入浴介助・排泄介助・移乗介助など、介護のお仕事には利用者さんを「支える」「抱える」という行動がとにかく多いですよね。介護職につく前は「お年寄りは小柄で軽い」というイメージを持っていましたが、介護士になって「人間って結構な重量があるんだなぁ・・・」と思い知りました。実際に、腰を痛めて辞めてしまう同僚もいましたし。私が新人時代に先輩から教わったのは「ヒザを使え!」でした。重い物を持つときは、必ずヒザ!利用者さんを抱えるときも、ヒザ!上半身だけで力任せに持ち上げようとしない!これを常に言われました。おかげさまで、今のところ腰痛に悩まされたことはありません。体力のある人や体の大きな人ほど、自分の力を過信して力任せに持ち上げてしまうのだそうですよ。体力自慢の介護士さん、お気をつけ下さいね!

介護職の苦労話』は尽きることがありませんが、それ以上にやりがいのある仕事でもあるので、今はこの仕事が気に入っています。