敏いことは大事な要素なのかなんなのか | ジュニアテニス日記

ジュニアテニス日記

2020年7月に突然テニス沼に落ちた娘と母の日々のつれづれを綴っています。

●東テニス協会の試合をメインに出ていると、出てくるのが

2カテゴリ以上の年齢区分の試合に出てもいいけどポイントつかないよ!っていう常識?暗黙の了解?

 

娘だと10歳区分なので、12歳は出れるけど、14歳はでれない。(今現在)

そう思っていたので、U14 って基本関係ないと思っていたら

要綱にこの規定が書いてなければ出てポイントつくらしいと昨日気が付きました…。

 

きっかけは●TA杯のU13ドローに10歳の知っている子は予選、補欠双方にリストアップされているからだったんですが…。

 

え?ポイントつくん?って…

ダメだと思ってた・・・

いづれにしても、うちのチームで出る人はほぼほぼ関東に出る人しかエントリーしないので、●TA杯自体違う世界の大会だと思ってた。

 

ら、その流れで●TF山梨U14も10歳でもつくと知りました…

超びっくり、いやほんとびっくり

 

これって、、、仮にお金積みまくってA●F山梨引きこもったら、全部負けたとしても

25Pつくから、今年春Week3まであったので、、それだけで75P

K●A杯がグレード2だから補欠からサインインできたとしたら、それだけで50P?

 

え?1回も勝てなくてもこれやるだけで来年の都でも県でもシードつくじゃん・・・

下手したらそこらの下位グレード大会U12だとシード1じゃん…

 

じゃあお前やるのか?って言ったら、お金的には出来るでしょう、きっと。

費用対効果(結局ポイント積み上げても下部シードにすら勝てないのであればすぐ頭打ちになると感じる)が見合わないのでやらないと思いますが、素直にU14のポイントは欲しいというこのもやもや感が貯まる事象でしたw