原発がある宮城県女川町に本格的でかつ私の親戚が演奏者として参加するビッグバンドが来るということでいってみた。入場無料の完全なチャリティイベントで小学校の体育館を借りて行われました。出演者が交通費だとかもろもろすべて負担だろうから頭がさがります。中越地震のときも出張イベントしたんだって。
横浜音泉倶楽部というバンドです。わざわざ横浜からいらしてくださいました。
演奏は、「プロの方ですか?」と尋ねたくなるほどのものでした。ジブリの映画とか時代劇とか坂本九の「明日があるさ」とか有名曲をアレンジしたり、ジャズの名曲を演奏してくださいました。しかし親戚は普通のサラリーマンなのでプロではないと思います。
音楽のチカラはすごいよなって思いましたね。アマチュアであっても人の心を突き動かす力を持っている。
料理人も役に立てるだろうな。プロならスポーツ選手も…私も逆の立場になったときに、被災者の役に立つために役立てる音楽活動をしたいなo(^▽^)o
私の親戚はトランペット奏者で演奏的にも人間的な魅力においても知性でもかなわないお人です。
そんな彼がMCで涙ぐみながらこんなことを言っていました。要約すると「自分は横浜かぜを吹かせているようで、女川町出身です。しかし二十年間も、女川町を離れてしまった。とても薄情な奴だ。」
そんなことないよ。こんな素晴らしいバンドを連れて女川まで来たのだから今までのことは全部チャラですよ!
iPhoneからの投稿