「芸術って難しい」の巻② (＠￣Д￣＠；)

こんばんは

今日も10キロ走ってみました～とか

（最近、小出監督のマラソン入門本を読んでおりまする）

今日もゲオでERをシーズン3～5のDVD18枚を大人借りしました～とか

（ER初期のベントン兄さんとカーター君のからみとか、じ～んときます恐れ多くも主人公カーター君を自分にかぶらせてしまう僕自身のバックボーンはベントン先生の方が完全に近いんですが～）

ではなくて・・・

いつも、いつも、シリーズものの内容の続きを書くことができていない僕ではありますが

今回は奇跡的に前回の続きを～

以前ですが、「芸術って難しい」の巻①　(＠￣Д￣＠；) というブログを書きました

（忘れてる方のためにリンクを貼っております。遅れてすいません）

臨床心理士さんが殺風景なナルオ診察室に安らぎ効果を与えるために絵を買ってきてくれたんですが・・・

前回紹介した絵の他にもう一枚買って頂きまして・・・

その絵こそが僕を悩ませる絵でした

これです

じゃじゃじゃ～～～ん

う～～～ん

これは病院なんだと思う・・・

いや、う～～～ん

お空は夜なのかな・・・

いや、いや、う～～～ん

空にある白とか黄色とか赤の線は星かもしれない・・・

その前に・・・

線はまっすぐひかんかいとか思ってしまう僕は芸術を見るセンスも、作るセンスも無いのかもしれません

いや、でもね。

味のある絵だとは思うんだよ

うん、うん、ホントに本当です

絶対、ナルオ診察室にいい影響があると思います

選んできてくれた臨床心理士さんに感謝の言葉しかありません。

このブログを見てないだろうけど、「ありがとうございます」です。

（本人には直接感謝の言葉を伝えました）

しかし、しかしですよ・・・

ナルオ診察室の主ナルオ君が、肝心の絵を理解できていないという致命的な問題が

この絵がナルオ診察室に飾られて以来、患者さんにこの絵のことを突っ込まれたらどうしようって・・・

ドキドキしています

いつか、患者さんに・・・

「先生、いい絵ですね

○○が素晴らしい～」

なんて言われたら・・・

どうしよう～

必殺ナルオスマイルお茶ににごし作戦しか思いつきません

ところで絵が理解できてないことより問題は・・・

絵を公開したことで、ブログを書いてる事が臨床心理士さんにバレたらどうしたらいいんだ・・・

そっちもスマイルお茶にごし作戦で乗り切れるかな～