色々改良してみて
やっとサバイバルゲームで
使える個体になりましたので
変更点を書いてみる事に
再三申し上げますが
ライラクスさんは好きですよ(笑)
カスタムインナーバレルは
特にお世話になっております
はてさて
普段行くフィールドは
室内フィールドなので
5〜15m程の交戦距離です
ピンポイントショットや
クイックショットが
ほぼ決まらない◯ソ銃でした
イメージでは人の頭一個分上に狙い
ちょうど当たる程の下着弾
さらに個体差でホップアップが強く
最弱調整でもフライヤー発生
ホップのバラツキで
5〜10mでは頭一個分上に
10〜15mでは顔に被せるぐらいで
ちょうど当たるレベルです
相手も上手な人ならクイックショットで
反撃してきますので
自分のM17が邪魔で死角になり
しゃがみ撃ちされてやられます💧
さらに弾道は左右にも散り
マルイさんのハンドガンに比べたら
月とスッポン😅
ドットサイトを付けたら
着弾修正できそうでしたが
初期ロット、再販ロット共に
マウントベースが割れる始末
リコイルが強かった再販ロットは
マウントベースごとドットサイトが
顔に飛んで来ました😨
良いマウントベースが出るまで
怖くて装着できません💧
そこでリアサイトに
アクリル板2mmを装着
着弾点改善✨
(プラ板でも代用できます)
12時照準の下着弾が
6時照準で真ん中に当たる
普通のエアガンになりました👏
ホップアップのバラツキ問題は
マルイホップパッキン
カーボネイトホップパッキン
メイプルリーフホップパッキン
色々試してみました
マルイパッキンはスーパーフライヤー
ホップアームを改善すると
弾道は最高になりますが
弾ポロ連発(笑)
保持力が合ってない?
リコイルが強くたまに閉鎖後にポロり
カーボネイトパッキンも
マルイパッキンと同じ症状
メイプルリーフパッキンは
弾ポロは無いですが
ホップにムラが出ます
何かないかと保管パーツから
BH-USPタクティカルから外した
TK-WF面ホップパッキンが
ホップアームがキツい純正状態でも
0.2gBB弾でフラットな弾道に✨
0.25gでもフライヤーが撃てる程
強いホップ調整が可能に
重量弾でも適正ホップに
合わせれそうです
左右のバラツキもかなり改善しました
うーんマーベラス😊
新品のパッキンでは多少ホップむらが
出るかもしれませんが
ガンガン撃って馴染ませて下さい
適正ホップでは弾ポロは無いです
初期ロットの時も
タニコバパッキンを付け
かなり良い弾道だったので
オススメです
しかし問題発生💦💦
何回もチャンバー脱着したので
ローレットピンが折れ
チャンバー破損😱
ライラクスさんで色々注文💨💨
チャンバー左右
ローレットピン
アウターバレル
皆さんは開ける時は気を付けて下さい
一回開けると穴が拡張され
チャンバー破損のリスクがあります
ピンの中央にスプラインがあり
どっちから外しても
チャンバー自体を拡張工事してしまいます
何か対策出来れば良いんですが😅
ステンレスピンも曲がったので
模索してます
あとはシリンダーブリーチの
破損対策でステンレス製ネジを
インストールして頭をカット
ブリーチのスムース加工は
ライラクスの樹脂スライドには合わず
ホールドオープン時にトリガーが引けて
スライドリリース時に暴発する
おそロシアな結果になりますので
これを買って付けてみましたが
完全にアウトでした
本家VFCでは問題無いみたいです
自分でも作ってみましたが
これくらい可愛い傾斜でも
ホールドオープン時にトリガーが
引けてしまいます
(作動性は向上して燃費は上がりました)
てことで
FCUとの軽い擦り合わせ程度が
オススメです
その状態で
リコイルが強く鋭いまま
燃費は100〜110発です
次のサバイバルゲームに
投入してきます👍