再度 貴女に宛てたい。



当該記事ジャンルを

〝個人宛コメント〟にすべきか迷ったが

〝当該ブロガー個人エピソード〟にした。


また 以下の個人エピソードは

以前 当該ブログで触れた事があるが

今回の記事趣旨に関係するため

重複して再度掲載する。




俺は幽霊の存在を全く信じていない。


従って〝死後の世界〟〝輪廻転生〟といった

霊的なモノはについては全否定の立場だ。




俺は夜釣りメインの磯釣り師だ。


岩場や堤防などの釣り場専門であるため

一時期 自殺の名所で有名な絶壁の崖下が

俺がよく通ったフィールドの1つであった。


その自殺の名所は街灯は全くなく

夜になると真っ暗闇になり

オマケに釣り場の立ち位置は断崖絶壁だ。


そのフィールドがある地元の釣り師は

文字通り 誰一人として真夜中に

そこで夜釣りをする者はいない。

ましてや 単独釣行など論外なのだ。


なぜなら 釣り師は皆 言う。

〝夜釣りなんてしてたら

自殺者の地縛霊に突き落とされる〟と。


しかし 全く信じてない俺は

単独で夜釣りをそこで数十回していたのだが

深夜1~3時くらいに納竿し

断崖絶壁のすぐ近くに停めた車に戻ると

車前方の崖際に座ってる者がいる

というパターンが何度もあった。


たった1台しか停まってない俺の車の目の前に

それもヘッドライトを付けたら

自らが照らされるような位置の崖際にいる。


釣りで疲れ切っている俺は

その者に気付くなり思った。

〝マジかよ。またいやがった。

俺 疲れ切ってるんだが〟


取りあえず 釣り道具を車に積み

車に乗り込みエンジン始動しライトをつける。

そいつの背中は明るく照らされる。


にも関わらず 

そいつは振り返るどころか全く身動きしない。

こんな所で真夜中にライトに照らされても

微動だにしない。

そいつが夜風にでも当たりながら

散歩をしているのではないのはもう明らかだ。


しばらく そいつの背中を見続けながら

疲労の限界の俺は迷う。


しかし 結局 〝見て見ぬふり出来ない〟ため

非常に消極的に そいつの横に座り話し掛ける。


〝見て見ぬふり「出来ない」〟のは

もし俺が疲れなどを理由にスルーしたら

そいつが飛び降りるまでに

【救える者が他に誰もいないからだ】


以前の記事でも言った記憶があるが

俺がそいつに関わるのは

俺に与えられた「社会的使命」だからだ。

〝巡り合わせ〟という名のもとの。


そこに俺の意思は関係ない。

例え すぐ帰路につきたくとも。


そして さりげなく

〝こんばんは〟〝静かでいいですよね〟

〝昨日日中からの釣りで疲れてね〟など

可能な限り 穏やかな口調で話し掛け

〝こんな所で何してるんだ?〟とは

決して聞かずに世間話から始める。


そして 俺自身が一般人とは掛け離れた

過激でメチャクチャな人生を歩んできたのかを

具体的エピソードを交えながら自虐的に話す。


俺がそいつに伝えたい趣旨は

〝本来なら自らの生きざまに嫌気が差し

100回位 自殺してもおかしくない俺が

こうして生きているのだ〟

という事だ。


すると そいつはポツポツと身の上話を始める。


後は ひたすら聞き役に徹する。


自殺志願者相手の場合は

徹底的に聞き役に徹するのが

一般的セオリーだからだ。


そして ある程度 話を聞いた後に

俺が提案する。

〝取りあえず今日は車で送る〟


そして 結局 俺の自宅とは真逆の方向に

それも 遥か離れた地域まで車を走らせる。


こういう展開になるのを予想していたからこそ

疲れ切っていた俺は迷ったのだ。



こうして また 無料タクシーをするわけだが

長い車中旅の上 睡魔と闘わなくてはならない

などの言い訳から

〝聞き役に徹する〟というセオリーは

最初だけで 結局 俺本来のやり方である

〝いかに自殺が罪なのか〟

〝いかにすれば強く生きていけるのか〟

といった 俺自身の主義主張を

よせばいいのに話してしまうのだ。


つまり〝俺の言う事を信じろ〟的な。



その日は無事 送り届ける事は出来る。

しかし そいつらが その後も自殺せずに

無事安泰 生きているのかは分からず

俺の手法 話法がそいつらに

効果があったのかは甚だ疑問であるのだ。


俺の最大の欠点の1つは

想いの強い事柄であればあるほど

【自らの主義主張を相手に押し付ける事】だ。


余りにも

自らの考えに自信があり過ぎるからだ。



長い人生において

絶対的に自らを信じて続けて生きてきた俺に

本当の意味で自殺志願者の気持ちなど

分かるはずもないのだ。


赤の他人を

〝救いたい気持ち〟と〝救う資格〟は

別なのだ。


だが それでも〝資格〟がなかろうとも

〝社会的使命〟は果たさねばならない。

それが俺に与えられた義務だからだ。

義務に理由はいらない。






それらの個人エピソードを踏まえ

ようやく本題に入りたい。



【俺が全く信じてないモノを探す事はしない】


       例え どんなに当人が信じていようとも。



仮に もし 俺がその依頼に受け 探し出しても

それが当人にとって

結果的にプラスになるとは到底 思えない。


プラマイゼロどころか

最悪は金も払わされる事になるかも知れない。


探す手間を掛けた上に

当人にとってプラスにもならない事が

明らかな依頼は受けたくない。



 【そんな特殊能力を保持する人間はいない】


                               残念ながら。



そういった種類の人間に

貴女が抱える問題を解決する能力などない。



  そういう事にエネルギーを使うんじゃなく

          【現実的な解決策に傾注するんだ】




1度でも俺を頼ったならば

俺の言う事を信じてみるんだ。



ネット世界で

俺が貴女に出来る事はこれぐらいだ。





貴女の最新記事2件を確認したため

予定を変更し

再度 貴女宛に当該記事を捧げる。



しかし 貴女が当該ブログの

非公開読者の1人だったとはね。

それが意外だったよ。



これを貴女宛の最後の記事にしたい。





                       次回「こそ」通常投稿。













 だって 言わずにはおれなかったから もっと

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