6月19日、
大学病院で単純CTと血液検査の主治医の診察
朝からのCTに朝食抜きで7時45分に開戸を待つ列に並びます。
前に20人くらい、皆さん重病を持ってるはずなのにご苦労さま!
8時に正面のドアが開いて、見た目はゆっくりと列が進む
人々の動きを読んで一階の受付に向かわずに2階の受付に階段ダッシュで向かった。
🏃♀️🏃🏃♂️
結果、8時1分の2階での受付から3階への階段ダッシュで血液検査は8時2分過ぎ受付
初めての一桁 5番‼️
8時半からの採血で、10人くらいずつ呼ばれるので、1番最初のグループだ(^^)
CTがあると言ったが、主治医は滅多に予約を入れず当日に放射線科に電話して緊急扱いにすることが多い。
今日も、それ。
血液検査を終えて、診察室に顔を出すと「CTだったね。」と言いながら放射線科に電話して
「CT済んだら、また来てください」
でCTを終えて、
朝食を抜いていたので院内のドトールでいつもの大豆バーガー🍔とレギュラーコーヒー
いつ食べても大豆とは思えないパテに舌鼓をうち、朝食後に飲むプレドニン5ミリを3錠、パクタとランソプラゾール各1錠を飲んで、デノタスチュアブルを舐めながら診察室へ
10時過ぎに呼ばれて、
「CTは綺麗でKL6の値は491だからカルセド打ちましょう」
「打って肺炎が出るようだったら、違う方法を考えるけど、カルセドがよく効いているから続けましょう」
ここでは、カルセドは入院処置しかしないようで通院投与はやらないそうで、入院調整をして
7/8が最短の入院日で、それまでプレドニンは2錠となりました。
6錠→4錠→3錠→2錠
このまま、フェードアウトできるといいんだけど。
治療が出来ることが、こんなにも有難いことと
今回のコロナ以降の肺炎騒ぎ(⁉️)で思い知った。
入院手続きまで、全てを終えて10時半に帰路につくという最速記録を塗り替えて仕事に向かった。
治療出来ること、今日一日に感謝しつつ皆さまの治療が少しでもうまくいきますように🙏