肺ガンになって、標準医療のラインに身を任せてて相当の効果を感じている。
ガイドラインの治療は、多くの過去の命をデータとして蓄積しながら進歩を続けている。
手術の手法も進化し、放射線治療も驚くほど多様に進化している。
また、一言で抗がん剤というが殺細胞系の抗がん剤からホルモン、更には免疫チェックポイント阻害剤を代表する免疫療法と進化多様化している。
そんな中で、ST4の患者は、薬剤を中心に専門病院に通いDRの診察(?)を受け「治らない」「〇〇に注意して」「〇〇の恐れがある」
ネガティブな話のシャワーを浴びる為に月に1度病院に通う。
標準治療の信奉者だし、大学病院のおかげで生き延びているのだか、大学病院の付き合い方・捉え方を考えはじめている。
私がフォローしている「50歳からの大人チャレンジ」さんのブログからコピペさせてもらったガンを克服する人の7つの習慣、
治るとは言わないが克服することがいい人生を送る秘訣だよね。
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ガンを克服する人の7つの習慣
①必要以上にガン
を恐れない
(免疫が落ちるから)
②いつも笑顔でいる
(免疫が上がるから)
⓷セルフケア
(運動、サプリなど)
④前向き
(経過に一喜一憂しない)
⑤趣味や好きなこと
をあきらめない
⑥周りに甘えない
(自分の役割を放棄しない)
⑦感謝をする
(今、生きてることに感謝。ありがとう!)
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残念ながらDRに会うと、これらを否定する言葉が浴びせられる。
中央値では、2年以内
治ることは無い
最悪の場合、障害がでる
骨が溶けたり、折れたりする可能性
転移の可能性
悪い方の可能性を次々と浴びせられて、クシュんとなることが多い。
「必要以上にガンを恐れない」か〜
DRの言葉を浴びて恐れるのは、自分ですよね?予防的な対応はしなきゃならないけど、まだ来ぬ未来を憂う必要はない。ほとんどは、やり過ごすことが出来る言葉たちだ。
さあ!明日からは、ニコニコしながらお花畑の生き方をしよう(^^)